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私は海の世界が大好きで海遊びを色々します。海は楽しい反面、危険なことも盛りだくさん。だいたい、海の危険生物といえば、鮫を思い浮かべる人が多いと思いますが、それよりも危険な生物がいました。

それは「ダツ」。

 

ダツ?それって魚の名前?と、初めて知った時、名前からは何も想像出来ませんでした。ですが、海が好きなら知っておくべき魚だったのです。今日はダツがどういう魚かご紹介しましょう。

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ダツってどんな魚?

ダツは全世界の熱帯・温帯域に生息していて、日本では浅い海に生息しています

ダツはサヨリやサンマと同じく前後に細長い体を持ちますが、ダツ類は両顎が前方に長くとがるのが特徴で、英名のNeedlefish(針の魚)もここに由来しています。

 

また顎には鋭い歯もあります。

ダツは湾岸域の表層(水面に近い所)に群れをなして生活します。尾びれをすばやく振って高速で泳ぎ回り、おもに小魚を捕食します。

 

さてここまでは結構普通のお魚。見た目もサンマに似ていて、口が少し長い程度。でも実はとんでもない危険が隠されていたのです。

実はとても危険!?事故が起こることも。

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捕食の際、小魚が鱗で反射した光に敏感に反応し、突進する性質があります。

 

通常人間を襲う魚ではないのですが、光りに反応してしまい、人間が身に着けているアクセサリーやライトの光りに突進してきてしまうのです。

浅い海域に生息しているので、海水浴を楽しんでいる時や、ナイトダイビングの際、ライトに反応してしまうのです。

 

突進してくるスピードは最高で時速70㎞にもなります。

時速70㎞って一般道で走る車よりも速い!それが私たちに突進してくると考えるとそれは恐ろしいことですね。

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実際に起きた事故

沖縄県の漁師には鮫と同じくらい危険視されていて、そんな沖縄ではサーフボードにダツが突き刺さり貫通させられた事故も起こっています。サーフボードって結構堅いと思うのですが。。。

 

またハワイではナイトダイビング中に男性の腹部に刺さる事故や、

父親と一緒に夜釣りをしていた子どもの目に刺さり、脳まで到達してしまい、亡くなってしまった事故

もありました。

 

ただの魚なのに刺さってしまうほどスピードが出て時には人間が死んでしまうということに驚きですね。

 

私もナイトダイビングをしたことがありますが、光に集まってくる魚って他にも結構います。私がナイトダイビングをしたときには、「きびなご」という小さい魚がたくさんいました。

 

光に集まってくるので体にポコポコあたるのですが、それがダツだったらと思うとゾッとします。きびなごは小さい魚だし、ダツほど速くは泳ぎません。

ダツはその速さと尖った口から人間に刺さってしまうことがあるのですね。

 

では、そんな危険な魚であるダツの事故を防ぐことはできるのでしょうか?次のページにまとめました。

次のページダツの事故予防法!&食べたら意外に美味しいの!?

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