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今や絶滅し、幻の鳥となってしまった「ドードー」

 

ドラえもんで紹介されたり、ポケモンの名前になったりと知名度は抜群な鳥です。残念ながら絶滅してしまい今はいない「ドードー」ですが、その生態から絶滅理由生存可能性まで探っていこうと思います。

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意外に知らないドードーの生態

なんとなく名前は聞いたことがあるドードーですが、意外に知らないことが多いです。確認の意味も込めて、生態をまとめてみました。

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大きさ

約1メートル

ドードーって意外にデカいんです!しかも、復元写真を見るとわかるのですが、かなりずんぐりした体型をしていますよね。イメージはつきづらいですが、両腕で囲い込むくらいの大きさです。そんな体型なので重さも20キロほどあったんだとか。

20キロってかなり重いですよ・・・

種類・生息地

彼らは、生息している島によって少しずつ性質が違いドードーは3種類存在していました。残念ながらすべて絶滅してしまいましたが、今回は3種類とも紹介します。

・モーリシャスドードー 

ドードーの代表格。ドードーと言えばこのドードーです。羽の色はグレーで群れを作って生活していました。

生息地はモーリシャス島。

・レユニオンドードー

モーリシャスドードーの島違いバージョン!生態、習性はモーリシャスドードーとほぼ一緒でした。違いはというと、羽の色が白いということだけです

生息地はレユニオン島。

・ロドリゲスドードー

他のドードーとは違う変わり者です。単独で行動し、ちょっと首が長いのが特徴でした

モーリシャス島や、レユニオン島に近いロドリゲス島に生息していました。

 

島は3島とも、マダガスカルの近くに位置するマスカリン諸島の島です。地図でいうとここら辺。

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食生活

ドードーはベジタリアンでした。

肉食ではないので、木の実や果実、種子などを食べていました。一説には、ドードーが食べないと発芽しない種があったようです。

特徴

ドードーはいろんな特徴があります。もともと島にはこれといった天敵がいなく、外界から閉ざされた無人島だったので独自の進化を遂げることができたんです。それらをご紹介!

顔面むき出し

これはどうでもいい特徴ですが、一応紹介・・・。ちなみにですが、鶴の頭の赤い部分も実は皮膚なんですよ。つまりハゲってこと。(トリビアにどうぞ)

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美味しくない

絶滅するまでの期間を延ばしてくれた唯一の特徴。もしドードーが美味しかったら、速攻で絶滅していたことと思います。しかし、それでも食用になることは不可避で、塩漬けなどの保存食として食べられていました。

 

とここまでは、どうでもいい特徴でしたが、次から紹介する特徴は絶滅の原因となってしまったものです。先ほども説明しましたが、これらの特徴はすべて外敵のいない安全な島で進化してきた結果。

こんな特徴を持つドードーに「天敵が現れ始めたら大変になるだろうな」と想像しながら、読み進めください!

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