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<出典>

野生のシロフクロウの生態

シロフクロウは北極周辺の「ツンドラ地帯」と呼ばれる場所にすんでいます。ツンドラ地帯とは、あまり木が生えていない、コケなどに覆われた場所です。

 

モリフクロウなど、木の穴にひそんで獲物を狙う種とは異なり、小高い丘に登って獲物を狙います。

シロフクロウがあんなに真っ白なのは、地面の色に擬態するためなのかもしれませんね。

 

シロフクロウはフクロウの中では珍しく、夜だけでなく昼にも活動します

これはどうしてなんでしょう?

 

一説によると、北極圏に見られる「白夜」という現象が由来しているようです。

白夜の時期には一日中昼間なので、その時にも活動できるように進化したんだとか。

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やっぱり暑いのが苦手

そんな風に寒いところに住んでいるシロフクロウ。やっぱり暑さが苦手なんだそうです;;

ただ、北極圏のエサが少なくなってくると南下してくるようで、日本では鳥取県や広島県まで(‼)飛来した例があるんだとか。

 

日常的に暑いのは苦手だけど、ちょっとした出稼ぎなら大丈夫ってことなんでしょうか(笑)

飼育するときの注意点は?

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ほかのフクロウとことなる注意点を挙げるとすれば、やはり「暑さ」でしょう。

 

南下することはあるとはいえ、もともとは北極圏にすんでいるシロフクロウ。日本の高温多湿な環境は、シロフクロウにとってはとても過酷なものです;;

 

お迎えするときは、必ず飼育する場所の温度に気を付けましょう。

運動不足にも気をつけよう!

また、人間もそうですが、運動不足は病気のもとになります。

特にシロフクロウは翼が大きく、広げると人の身長と同じくらいの大きさになります。

 

存分に羽ばたいて(まさしく羽を伸ばすってやつですね)もらうために、広い飼育場所を確保しましょう。

シロフクロウに出会える場所

うーん、やっぱり飼うのは難しそうだなぁ……とお思いのみなさんのために、私のおすすめのスポットをご紹介します♪

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掛川花鳥園(http://k-hana-tori.com/)

全国各地にシロフクロウに出会える場所はある中で、どうしてここをおすすめするかといえば、ずばり行ったことがあるからです(笑)

けれど、ただ行って出会ったというだけで人に紹介するわけではなく、おすすめする理由があるんですね。

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オススメはの理由は?

それはずばり!バードショー‼

そこではなんと、シロフクロウが頭のすれすれを音もなく飛んでいくところが見られるのです!

 

バードショーに出演するシロフクロウは「ハリー」という名前なのですが、飼育員さんが名前を呼びながら手に餌を持ち、呼び寄せると中空を飛んできます。

あらかじめ「あそこからきますよー‼」と場所を示してもらえているので、飛んでいる姿を目で追うことができますが、もし何も言われなかったらきっと頭の上を風が吹き抜けるまで気が付かないほどの静かさ。

 

けれど速い!とにかく速い!!目の前を白い何かが通り過ぎていったと思ったら向こうの木に止まってる‼

 

この速さ、静かさ、力強さはぜひ体験してほしいです。

まさしく猛禽!まさしく野生!!。といった醍醐味を味わえるのでおすすめなんです‼

 

なお、季節によってショーの内容は異なるので、事前に調べておいたほうがいいでしょう♪

バードショーの動画もご紹介しますね。

それでは良きシロフクロウライフを‼

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