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近い時代で最大の大きさを誇った「ジャイアントモア」をも喰らう鳥がいたとしたら、あなた信じるでしょうか?

 

ジャイアントモアの生息地にとてつもなく大きな怪鳥がいたと言います。その鳥が、本当にジャイアントモアを襲ったのか、その真実に迫ってみましょう!

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ハルパゴルニスワシとは?

かつてジャイアントモアが生息していた、ニュージーランドに生息していた鳥です。残念ながら既に絶滅したと考えられています。

大きさは?

翼を広げた大きさはなんと3メートルにも及びました。(猫ひろし2人分)ちなみによく知られるイヌワシでも開翼2メートルほどですから、かなりでかいことがわかりますね。

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飛び方

化石による検証では羽の形から、器用な飛び方ができたことが分かっています。トンビのようにヌーっと飛ぶのではなく、方向移動なども瞬時にできた様子。この飛び方により、森林に住む生物を捕食しやすくなっていました。

しかし、ジャイアントモアを捕食していたかどうかには疑問が残っているようです。

本当にジャイアントモアの天敵?

あまりにも体が巨体なワシだったので、ジャイアントモアを襲っていたとしても全く違和感がありません。

 

しかし、実際にジャイアントモアを捕食していた。という説は説得力が欠けるそうです

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化石から検証

ジャイアントモアの化石を分析したところ、ハルパゴルニスワシが襲った痕跡はごくわずかでした。仮にジャイアントモアを捕食していたとしても、死骸を餌にしていたという説の方が優勢のようです。

しかし、ジャイアントモアのオスの大きさはメスよりも随分と小さかったので、ハルパゴルニスワシがオスを襲っていたということは考えられますね

ダチョウとワシの関係から検証

ダチョウはジャイアントモアよりも割と小さいです。もし仮にハルパゴルニスワシがモアを襲っていたのなら、現存するワシはダチョウを襲ってもいいのでは?と考えられた説

これに関して結論を言うと、ワシはダチョウを襲いません。よって、ロマンのない話にはなるのですが、やっぱりハルパゴルニスワシはジャイアントモアを襲っていなかったと考えられます。

 

しかし、ジャイアントモアは襲ってはいないと考えられますが、モアは幾つかの種類がいてそのうちで50センチほどの小さな種のモアは襲っていた可能性は高そうですね。

 

次は、餌と考えられていたジャイアントモアが絶滅した時期と重なって、ハルパゴルニスワシも絶滅した理由を探ります。

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絶滅の理由

絶滅の原因は人間でした。

 

ジャイアントモアの絶滅の原因とほとんど一緒。マオリ族が島にやってきたことが絶滅の原因でした。

 

モアの場合は、そのまま食料にした結果滅びましたが、一方ハルパゴルニスワシの場合、ワシの餌をマオリ族が取り尽くした結果絶滅。かわいそうな運命を迎えました。

まとめ

以上、ジャイアントモアの天敵「ハルパゴルニスワシ」の検証でした。

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