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今日テレビを見ているとクマが人里へ降りてきたというニュースがやっていました。日本にはヒグマとツキノワグマの2種類がいますが、世界にはどんなクマがいるのか気になり、調べてみることに。

すると、とっても大きなクマ,「コディアックヒグマ」を発見!今回は世界最大級と言われるクマをご紹介。

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コディアックヒグマ どんな動物?

コディアックヒグマとはアラスカ半島沿岸部およびコディアック諸島の島々に生息する世界最大級のヒグマです。

生態や特徴

アラスカというととても寒いイメージがあるかもしれませんが、このコディアック諸島は、近くを流れる暖流のおかげで一年を通して穏やかな気候に恵まれています。

 

生息する山はトウヒやモミなどの針葉樹に厚く覆われ、川には5種類ものサケが次から次へと産卵にやってきます。

それらのやってくるサケはタンパク質や脂肪など栄養がとても豊富です。サケの産卵シーズンは半年以上続き、そんなサケをモリモリ食べられるおかげで、コディアックヒグマは世界最大級とも言われる大きさにまで育つのです。

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大きさは?

コディアックヒグマは立ち上がると3m近くにもなります。3mものクマがすぐ隣にいたら怖くて動けなくなりそうですよね。

ちなみにバスケットゴールの高さが305cmなのでコディアックヒグマはジャンプせずにダンクシュートを決めることが出来ますね。

 

そしてもう1つ。日本のヒグマは体長おおよそ2m前後。同じヒグマでも大きさがとても違います。

ヒグマは縄張り意識が強いため普段は単独行動をしますがサケの時期は餌場が重なり同じ場所にいることが多くなります。そしてオスは子熊を襲うこともあります。

 

また、子熊は2年ほど母親と暮らし、その間に狩りの場所と技を磨きます。

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コディアックヒグマの事件

2016年の4月に事件は起きました。コディアックヒグマと見られるクマに男性が襲われてしまったのです

アラスカではかねてから出没するクマに気を付けるよう「クマの糞、足跡を見つけたらすぐにその場から立ち去れ」「サケのいる川は避けろ」「クマと遭遇していまったら追い払ったり妨害するな」といった呼びかけを行っていましたが、被害にあってしまう人間も後を絶たないそうです。

 

それはハンターと呼ばれる人々が我先にと野生生物の住む領域に足を踏み入れているからです。この襲われてしまった男性も野生生物をハントするためにアラスカを訪れたと思われます。

 

クマは生きるために人間を襲う。人間は自分の名誉や優越感のためにクマを殺す。クマの事件が全てこのようなものではないと思いますが、人間が野生生物に近寄らないようにすればいいと私は思います。

事実、ハンターとの事件以外では人を襲うことは少ないようです。

 

また、コディアックヒグマはグリズリーやホッキョクグマと比較してみるとその大きさが分かります。

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コディアックヒグマVSグリズリー&ホッキョクグマ。

最大のコディアックヒグマの大きさは1134キロ!?

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