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後ろはウマ、前はシマウマという不思議な模様を持つ動物「クアッガ

 

現在は、絶滅をしており目にすることはできません。しかし科学者たちの試みで、絶滅したはずのクアッガが復活か?と注目されています。

そんなクアッガの生態と、復活、再生の詳細をまとめました。

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クアッガの生態

ウマ目(奇蹄目)ウマ科ウマ属サバンナシマウマの一亜種である。南部アフリカの草原地帯に生息していたが、すでに絶滅した。クアッハとも表記される。

クアッガはウマの中でもサバンナシマウマの亜種です。以後説明する文章でこの「亜種」という点が、復活の鍵を握るので覚えておいてください。

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大きさ

動物の体高は135センチほど。サラブレットの高さが160〜170センチほどですからどちらかというと小柄の種ですね。

生息地

南部アフリカの草原地帯に生息していました。テレビなどでよく見かける光景と同じ。もし仮にクアッガが生きていたら、テレビで見ることができたのでは?と思うと残念です。

生活スタイル

サバンナで群れを作って、暮らしていました。他の種類のシマウマとは、別々の群れで行動していたという記録があります。ですから、別々の種類だと自覚していたことは確かです。

クアッガ絶滅の歴史

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残念ながらクアッガは1883年に絶滅してしまいました。

野生のクアッガ

最後のクアッガが死ぬ約20年前に、野生のクアッガは全滅しています。その多くは人間によって殺されたものでした。絶滅、種の保存など頭の隅にもない人間が、自分たちの利益のために射殺を繰り返す。

その結果、知らないうちにクアッガは野生から姿を消していたのです。は同じ地域に住んでいた、バーチャルサバンナシマウマも同じ運命でした。

 

狩るにしても、「ある程度個体数残さないと来年の分、10年後の分が残せないな。」くらい思って欲しかったなぁ・・・。

おバカ!

最後の1匹

最後の1匹は動物園で息絶えました。昔は、情報が回るのも遅く、絶滅という概念が薄かったのか、最後の1匹という認識はなかったとのこと。その最後の1匹が死んだ後に、「動物園に、野生のクアッガを1匹送ってくれ!」と言った記録も残っているよう。

 

今21世紀を生きている身としてはため息が出るばかりです。「はぁ・・・」

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クアッガの絶滅について思ったこと

クアッガの絶滅にかかわらず、昔に絶滅した種は人が殺してきたと言えます。よく恋人、家族などを失くした時に「大切なものは失ってから気づく」と言いますが、現代人が絶滅に対して思うのはその感覚に近いのではないでしょうか?

 

昔の人はこの感覚が薄かったのかもしれません。現在の絶滅危惧種は、今の人間にかかっているということもあるので、なんとか絶滅を防ぎたいところですね。

 

しかし、「絶滅した種が復活する!?

という情報がありました。

 

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