もふもふとした羽毛に小さなくちばし、きらきら輝く瞳にくりくりとした動き。たくさんの種類があるフクロウの、そのどれも愛らしくてたまらない‼

でも、やっぱりモリフクロウはかわいいんです。

そういうわけで、モリフクロウのことや飼い方についていろいろと調べてみたので、紹介します!

sponsoredlink

モリフクロウについて

モリフクロウというのはフクロウの一種で、もともとはヨーロッパの森に住んでいます。フクロウですから、夜行性で、ネズミやカエル、鳥類などを食べているみたいですよ。

木のほらだけでなく、古い建物や崖に住んでいることも。想像してみると、なんだかうっとりしてしまいますね。気性はおだやかで、慎重派。

 

たしかに、まえに花鳥園で見かけたモリフクロウはじっと見つめても威嚇することもなく、おっとりとこちらを見つめ返してきてくれました。そんなおだやかさにつられて、ついついその木の前に長居してしまったものです。

鳴き声は?

鳴き声はいくつか種類があり、「ほほほほほほほ」と鳴いたり、「きゅうきゅう」と餌をねだってみたり。たまに大きな声で「くぅいくぅい」と鳴いたりもします。

モリフクロウのヒナはだいたい20cmほど。成鳥よりもふわふわしていて、高い声で鳴きます。ヒナを見ていると「足の生えたかわいい毛玉‼」なんて思ってしまうことも(笑)

鳴き声はこの動画で聞くことができます。

どんなところで会える?

飼う前に、写真や動画だけでなく、実際に見てみたいと思いませんか?モリフクロウはフクロウカフェや、花鳥園、動物園、ペットショップで会うことができます。

実際に会ってみると、ほかのフクロウに比べてやや小さめなのがわかるでしょう。だいたい40cmくらいなので、私の場合は二の腕くらいの大きさでした。

sponsored link

モリフクロウの値段は?

ペットショップや、育て方によって違いはありますが、大体20~40万円ほどです。

育て方というのは、フクロウ同士が野生に近い状態で育てたのか、あるいは人が手から餌を与えたりして育てたのか、そういう違いがあるそうです。

人の間で育ったフクロウは最初から人に慣れている状態なので、少しお値段がはるようですが、それでも自分になついてくれる子だと嬉しいなって思ってしまいますよね。

 

ただ、いろいろな人がいるように、いろいろなフクロウもいるもの。おだやかで初心者向けといわれているモリフクロウでも、中には臆病な子や、やんちゃな子もいます。

自分がどういうフクロウと暮らしたいのか考えて、ショップの店員さんと相談してみると、より自分に合った子をお迎えできるでしょう。

 

ちなみに私はあのもふもふを存分に堪能したいので、人に慣れている状態の子で、甘えん坊の子がいいなぁ、なんて。もっとも、どんな子を飼っても、その子の個性と思ってしまうときっと見るたびに顔がゆるんでどうしようもないことになりそうですが。

どんなものが必要?飼い方、飼育法

「さあ飼うぞ!」と意気込んでも、フクロウだけお迎えすればいいということはなく、いろいろとフクロウのためにそろえておいたほうがいいものがあります。

フクロウのおうちともいえるケージ、放鳥したときに羽を休める場所になる止まり木。これはとっても重要。

そして、多くの人が抵抗を感じてしまうのがごはんです。

餌やり

最初にモリフクロウについて書いたときに、ネズミやカエル、鳥類を食べていると書いたのですが、これはペットのフクロウでも同じことで、冷凍のウズラやマウス、ヒヨコ、コオロギ、ミルワームなどを与えます。

 

自分で解凍して、さばいて、与えなければならないので、虫がどうしても苦手だったり、動物をさばいたりするのに抵抗が大きい人にはちょっと難易度が高いかも。

私は幸いそういった苦手はないので、「よーしさばいちゃうぞ!どんとこい!」なんて思っていたりします。まだ飼ってないんですけど(笑)

 

ただお肉をあげればいいなら、スーパーで売っているようなのでもいいんじゃないの?と思うかもしれませんが、そういうところで売っているお肉はだいたい血抜きがされていて、フクロウの健康を維持するための栄養が足りないんですね。

もちろん、栄養を補うためのサプリも販売していますが、サプリはあくまで補助のもの。主食はあくまでさっき書いたようなものです。

 

食事はだいたい1日1食から2食。量は体重の10~20%が目安とされています。

ほかには革手袋、爪切り、水浴び用の器、ピンセットなどです。

 

どんなに可愛らしくてもそこは猛禽類。爪は鋭く、足の力も強いです。けがをしないために、革手袋が必要になります。

爪切りはだんだん伸びていく爪を整えるため。水浴び用の器は、おなかが水につくくらいの大きさが適しているみたいです。ピンセットは餌をあげるときに使います。指でつまんであげると、どうしても指ごとくわえてしまうんですね。

まとめると、

  • ケージ
  • 止まり木
  • エサ
  • 革手袋
  • 爪切り
  • 水浴び用の器
  • ピンセット

です。

sponsored link

飼う前に知っておきたいこと

動画や写真で見るフクロウの可愛らしさ、愛らしさに心奪われる人も多いでしょう。私もその1人です。だからこそ、実際に飼うときにイメージに引きずられすぎないことも重要になってきます。

 

まず、フクロウはトイレのしつけができないこと。

これは私には思い当たることがありました。私の実家ではオカメインコを飼っていて、その子もそうだったなぁと。

インコにとってのお気に入りの場所ができてくると、そこに新聞紙やタオルを敷いたりするんですが、飛びながらもフンをしますし、人の肩でも構わずします。したばかりなら柔らかくてふき取りやすいのですが、乾いてしまうとちょっと手間になってしまいます……。

服について乾いてしまうとシミになってしまうこともあるので、そのあたりは知っておいたほうがいいでしょう。

 

そして、フクロウも生き物ですから病気になったりします。そういったことに備えて、フクロウを診てくれる動物病院を把握しておいたほうがいいでしょう。

愛するフクロウの元気がない……‼どこの病院に連れていけばいいだろう……?そんな想像をするだけですでに私は泣きそうなのですが、あらかじめ病院を見つけておけばすぐに連れていくことができますよね。

ちなみに、フクロウを扱っているペットショップでは、近隣の動物病院で、フクロウのことも診てくれるところを一覧にしているところもあるそうです。困ったら、相談してみるのも手ですよ。

sponsored link

まとめ
  • モリフクロウはフクロウの中では小型。おだやかな気質。初心者向け。
  • 値段は20~40万円ほど
  • 飼うためにいろいろなものが必要になってくる
  • 飼う前にしつけのことと病院のことは知っておこう
  • 困ったら、ショップの店員さんに相談する

みなさんもよきフクロウライフを‼

スポンサードリンク