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みなさん、クラゲと言ったらどんなものを思い浮かべますか?よく海水浴場には手で触っても大丈夫な「ミズクラゲ」がいますね。あとは少し前に大量発生して話題になった「エチゼンクラゲ」とか。

今日はいろんなクラゲがいる中で、とっても可愛い「タコクラゲ」をご紹介しましょう。後半では死ぬまでに一度は行きたい超有名スポット,パラオの「ジェリーフィッシュレイク」もご紹介!

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タコクラゲってどんな生き物?

タコクラゲの名前の由来は付属器と呼ばれる脚がタコと同様8本だからだとか。でも見た目、タコというよりもマリオに出てくるキノコ!その水玉模様がとってもキュートですね。

 

女子はこの姿を見たらメロメロだと思います。私は一瞬にして心奪われました。(女子っていう歳ではないですが。。。)

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ちなみにこの水玉模様。ただのお洒落ではありません。これは「軟骨上組織」と言って、大きく成長した傘をより頑丈にさせる補強材のような役割があり、成長と共に体に現れてきます。大人の証なのです。

その水玉模様も可愛いですが、傘の厚みもあってそこがまたコロコロしていて可愛いですね。ちなみにこの厚い傘。厚いわりには柔らかいそうです。はぁ、触ってみたい。でも触ったら可愛そうなので我慢。

 

また傘は直径9cm~20cm。そしてもう一つ可愛いポイント!クラゲなのに刺されてもさほど痛くない。たいていの人はほとんど痛みを感じないそうです。なんなのよ、それ。優しいんだから。

クラゲだけど、泳ぎが得意!?

クラゲって結構漂っているイメージが強いですが、この子たちは傘を一生懸命パタパタさせて動き回ることが出来ます。これもこの子たちの魅力の一つですね。

クラゲなのに光合成!?

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クラゲなのに光合成?と不思議に思われたかと思います。

その秘密はタコクラゲと共生する「褐虫藻(かっちゅうそう」と呼ばれる藻類にあるのです。

 

褐虫藻はタコクラゲが呼吸により排出した二酸化炭素を使用し、他の植物と同じく「光合成」をします。

タコクラゲは、その光合成の過程で発生する栄養分をもらい成長していくのです。タコクラゲの体が全体的に茶色く見えるのは、この褐虫藻が透けて見えるためです。

 

ただしタコクラゲは100%褐虫藻に依存している訳ではないので、餌も食べなければ死んでしまいます。

ちなみにこの褐虫藻。サンゴにも共生しています。

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白くなったタコクラゲ?

タコクラゲは白くなってしまうと長生き出来ません。

その原因は先ほどの「褐虫藻」が関係しています。水温や塩分濃度の急激な変化により、生物の体から褐虫藻が逃げ出してしまうことがあります。

 

その結果、今まで褐虫藻の色が透けて茶色く見えていたタコクラゲは白っぽく透き通った色へと変わってしまいます。こうなってしまったものは十分に栄養分を得ることが出来ず弱り、いずれ死んでしまいます

待ってー!行かないでー!と言った感じですね。死んでしまうタコクラゲはそんな悠長なこと言ってられませんが。

 

これはサンゴにも起こります。

これを「白化」といい、環境問題の一つとして度々取り上げられています。先日も、夏に台風が少なかったため、沖縄の海水がかき混ぜられる事がなく、水温が上昇し、サンゴの白化が進みつつあるとニュースでやっていました。

それだけデリケートなのですね。

 

そんなタコクラゲをもっと身近で見れるところがあったのです。

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