ほかの動物の名前がついた動物って色々いますよね。たとえば「ウシガエル」とか、「スズメバチ」とか。実はフクロウの中にもそういう名づけをされているフクロウがいるんです。

その名も「ウサギフクロウ」。

一体どうしてこんな風に名づけられたのでしょうか?今回は、そんなウサギフクロウについて紹介していきますね♪

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ウサギフクロウの特徴は?

ウサギフクロウの特徴は、なんといっても耳の長さ!……というととっても語弊があるのですが。

 

フクロウには羽角という羽があります。どこにあるかというと、目の上や種類によっては目の下。

これが、まるで耳のように生えています。

ウサギフクロウは、その羽角がほかのフクロウに比べてぴんっと立っており、まるでウサギの耳のように長いため、ウサギフクロウというんです‼

 

顔は林檎を縦に半分に切ったような形で、白っぽい色をしています。目はくりっと丸くて、真っ黒。くちばしは黒っぽいのですが、半分くらいは羽毛に覆われています。

体の色は白をベースに、茶色や褐色のまだら模様。ウサギの耳のような羽角をふよふよさせて、くりくりと首を動かすしぐさはもう超弩級の愛くるしさなんです‼

ウサギフクロウの大きさはどのくらい?

 

ウサギフクロウの体長はだいたい30~40cmほど。

体重は350~600gくらいです。

ウサギフクロウの寿命は?

ウサギフクロウはフクロウの中では中型種で、寿命はおよそ20~30年ほど。

可愛らしいのですが、飼育の難しい種類であることはあらかじめ知っておいたほうがいいでしょう;;

ウサギフクロウの性格は?

性格は気性が荒く、神経質と言われています。

とってもかわいいので、ついつい構いたくなってしまうかもしれませんが、そこをぐっと我慢して、ゆっくりと関係を築いていきましょう。

ちなみにどんな風に神経質かというと、とある場所にてウサギフクロウの写真撮影をしようとしたとき、その場所のもう一つの目玉である花と一緒に撮影しようとしたのですが、環境が変わっておびえてしまい、柔らかな表情は撮影できなかったという話があります。

バードショーなどにもあまり出演しない種類なので、飼うときはウサギフクロウの落ち着くことのできる環境を用意したいですね♪

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ウサギフクロウの値段は?

お店にもよりますが、だいたい35~50万円ほどです。

ウサギフクロウはフクロウの中でも人気が高いので、どうしても値段はお高めになってしまいます;;

どこで販売されているの?

フクロウの専門店や、生体販売を行っているフクロウカフェ、猛禽類を扱っているペットショップなどで購入することができます。

ネットで検索してみると、販売の手順や予約のしかた、お問い合わせ方法がそれぞれのお店で用意されていますので、そこからお問い合わせしてみてくださいね♪

ウサギフクロウの生態は?

ウサギフクロウはメキシコ南部、コロンビア、ベネズエラ、ブラジルなどの、開けた草原に住んでいます。草の上に巣を作って住んでいるんですよ♪

そういうところもちょっとウサギっぽいかも。

夜行性で、ネズミなどのげっ歯類や、小型のほ乳類、小型の鳥類などを捕獲して食べます。狩場も開けた耕地のような場所。

ウサギフクロウは低空飛行が得意で、低めの位置を飛びながら獲物の真後ろに回り込んでがばっと捕まえるのだそうです。見た目の愛らしさに反してとっても格好いい狩りの仕方ですね!

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ウサギフクロウの鳴き声は?

そんな愛らしいウサギフクロウ。鳴き声はどんな感じなんでしょうか?

いくつか動画をご紹介しますね♪

こちらはヒナの鳴き声なのですが、「ピーヨ!ピーヨ!」と鳴いています。

ヒナのころはウサギの耳のような部分はないのですが、その代わり体が薄茶色のもこもこで覆われています。

ここからもこもこが抜け落ちて、だんだんと成鳥と同じ羽毛になっていくんですね。

ウサギフクロウを飼うときに気をつけたいこと

基本的な飼い方はほかのフクロウと同じなのですが、性格の項目で言ったとおり、ウサギフクロウはとっても神経質なフクロウです。

環境が変わってしまったり、構いすぎたりするとおびえてしまい、関係性が悪化してしまうことも;;飼育するときはウサギフクロウのための部屋をつくってあげて、あまりそこから動かさずにしてあげましょう。

ですが、ここで腰が引けてしまった方に朗報です。

とあるフクロウカフェでは、気性の荒さを逆に利用して、おとなしく人懐っこい子に育てたという例があるようです。

もちろんヒナのころから人に馴れさせることは必要だとは思いますが、ウサギフクロウを飼育している方にアドバイスをいただいたり、カフェでお話を聞いてみたり、販売しているお店で店員さんと話し合ったりして、良好な関係を築いていきましょう♪

とってもとってもかわいいウサギフクロウ。きっと素敵なパートナーになるはずです♪

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ウサギフクロウに出会える場所

さて、これまでウサギフクロウをご紹介してきましたが、いかがでしたか?

「ちょっと気になるなぁ」「実際にどんな感じか見てみたい‼」という方のために、ウサギフクロウに出会える場所をご紹介しますね♪

 

掛川花鳥園(http://k-hana-tori.com/)

静岡県にある、フクロウ愛好家の皆さんにはもはやテッパンと言って差し支えない場所!たくさんの種類のフクロウをきれいな花々とともに楽しめる夢のような場所です。

こちらにはウサギフクロウの「つむぎ」ちゃんがいます。羽毛がなめらかで、顔立ちのシュッとした美人さんですよ♪

こちらのウサギフクロウはイベントなどにも出演予定。

その日のフクロウの調子で予定が変更になることもありますので、飛んでいるところを確実に見たいというかたはまずはお問い合わせを♪

フクロウのみせ(http://ameblo.jp/fukurounomise/)

元祖フクロウの店といえばこちら。東京の月島にお店があります。

モリフクロウやメンフクロウ、アフリカコノハズク、ベンガルワシミミズクなど、さまざまなフクロウに出会えます。

フクロウを腕や肩に乗せての撮影も可能ですので、ぜひぜひ楽しい思い出を残してください♪

こちらのお店で飼育されているウサギフクロウは人なつこく、おとなしい性格なのだそうです。

ですので、そういう風に育てるためにはどうすればいいか、相談してみるのもいいでしょう!

 

とってもかわいいウサギフクロウ。出会ったらめろめろになること間違いなし‼

それでは、よいウサギフクロウライフを‼

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