CATEGORY

無脊椎動物

ユメナマコって!?深海のお洒落ナマコの正体とは…!?水族館にいる?

少し前に、「ダイオウグソクムシ」という深海生物が話題となりましたね。 なんでも、捕食することが極端に少ないとかです。 深海生物にはたくさんの変わった不思議生物がたくさんいます。 今日はそんな中から、「ユメナマコ」(英語ではEnypniastes eximia)というキュートな名前の持ち主の深海に住むお洒落なナマコの一つをご紹介しましょう。 どんな生物?生態と特徴 ナマコは通常、海の底を這って移動し […]

巨大蟹「タカアシガニ」の愛すべき生態。料理の旬は?味は?生息地も!

タカアシガニ(英語ではJapanese spider crab)といえば、 最大で4メートルにもなる個体もあります。 その風貌からは想像もつかない地味な生態とは? そして結局のところ、美味しいのか?まずいのか? 調べてみました。 生態 手足を広げると巨大だけど、いたって無害なカニです。その生態などについてもまとめてみる。漢字では「高足蟹」です。 大きさ クモガニ科に分類される世界最大の節足動物で、 […]

キモっ!!スカシカシパンってウニなの?甘食のようなその正体とは!?

私は海の近くに住んでいるのですが、夏になると潜り漁が解禁になります。 先日ご近所さんからウニをたくさんいただき、丼にして食べました。それはもう美味しくて。 もらったウニには色んな種類のウニがいて、なんとなく気になってちょっと調べてみることに。 そしたら、ウニに全然見えないウニが! ご近所さんからもらったウニの中には入ってなかったのですが、今日はそんな変わり者ウニの「スカシカシパン」(英語ではsan […]

救世主!!生きた化石「カブトガニ」の10の不思議&青い血液の秘密とは?

生きた化石というと、まず名前があがる代表格の一つ、カブトガニ(英語ではJapanese horseshoe crab)です 。 でもよく考えたらこれって何? 天然記念物なのに飼育できるのか? 意外と知らない驚きの生態や10の真実とは何か?などを調べていきます。 生態と11の真実 これからカブトガニの11の特徴を説明していきます。 1、カニじゃなかった!大きさや餌は? 名前に「カニ」がついているにも […]

「カブトエビ」飼育法は?2億年生きた卵と寿命の秘密!

カブトエビ(英語ではTadpole shrimp)といえば、飼ったことのある「生きた化石」ランキングではナンバーワンになるのではないだろうか。 そういえば、小さい頃に育てた記憶が…。 飼育キットが子ども向け科学雑誌の付録にもなり、「水に入れれば育つ」って、フリーズドライ食品のような謎の生物です。 改めて思うと、あれ、なんだったのか?気になって調べてみた。 生態 まず、最初に言っておく。 カブトエビ […]

2種類の牡蠣、イワガキとマガキの違いとは!?

古くから、日本はもちろんアジア地域およびヨーロッパでも食べられてきた海の宝です。 今やその存在は全世界に知れ渡り、多くの人に愛され、食されていますが・・・ 実は、私たち日本人がよく口にしているものには、2つの種類がいることは知っているでしょうか? 「岩牡蠣」と「真牡蠣」です。 この2種類は同じ仲間に分類されますが、その形態や生態は多くの部分で異なります。 しかし、実際そんな違いはあまり知られておら […]

深海生物オオグチボヤの生態は?実はぬいぐるみが出るほどの人気者!?

深海。 それは僕たち人間が生身では絶対に行くことはできない未知の世界です。 深海探査用の潜水艦や探査艇もありますが、現代科学技術の結晶であり、保有している国や団体はほんの少しです。 したがって、これだけテクノロジーが発達しているにも関わらず、僕たち人類はまだ海の世界についてまだ3%程しか解明できていないのです。 しかし、最近ニュースやドキュメンタリー番組で、深海生物について取り上げられたり、水族館 […]

世界から注目!海のミルクこと「牡蠣」びっくりの栄養とその理由は?

「牡蠣」それは、古くから日本を含むアジア一帯や欧米諸国において養殖され、今では世界各地で重要な水産食料資源とされている海洋性の二枚貝です。 国内における、その生産量は年間約16万4千トン (平成23年漁業・養殖業生産統計) にものぼるのです。 ところで、「海のミルク」という名があることを、皆さんは知っていることでしょう。 グルメ番組や地域産業を取り上げる番組で、この紹介をする時は、必ずと言っていい […]

牡蠣の味は産地によって美味しさが違う?検証してみた!

日本では、冬の味覚または夏の味覚として有名です。 古くから「海のミルク」と呼ばれるそのクリーミーな美味しさと、栄養価が高く健康的にも美容的にも良いことから多くの人に愛されている食材です。 明治時代にヨーロッパから海面養殖技術が伝来し、現在では全国各地で生産されています。 そんな、僕たちには馴染み深い食材で、最近ではスーパーに行けばいろいろな産地のものを見かけますが、 「産地ごとに味が変わるのかな~ […]

これであなたも牡蠣博士!養殖の歴史と実態に迫る!

皆さんは、この食べ物がどれほど昔から食べられているか知っていますか? 歴史はかなり古く、日本において、縄文時代ではすでに食されていました。 ということは、私たちの主食である「米」よりもはるか以前から食べられているのです。 そして、1860年代にフランスのブルターニュ地方で始まったと言われる、これの養殖産業は、徐々にフランス各地に広まり技術も進歩していきました。 日本では明治時代になってフランスから […]