人気の小型リクガメの「ホシガメ!

星のように輝くその甲羅が、ホシガメという名前の由来だとか。。。そんなホシガメの生態に迫ります。

ホシガメの生態

もともとの生息地はインド!海外出身のホシガメ。砂漠の周辺や、熱帯雨林を住処としていたカメです。そんな熱いところが大好きな、ホシガメの寿命や、体の大きさはどのくらい?

ホシガメの平均寿命

40年

平均すると40年ほどになりますが、30年〜50年というのが一般的。個体や、育て方によって寿命が変わってくるようです。もちろん、30年もしないうちに死んでしまうものもいます。

大きさ

大きさは他のカメ同様に、オスとメスで大きさが違ってきます。カメの大きさは甲羅の長さが基準になります!

・♂ 最大20センチ

・♀ 最大38センチ

ホシガメくんも♀の方が大きいんですね。オスは甲羅全長が20を超えるものは滅多にいないんだとか。重さに関しては最大クラスの♀が7キロに達したことがあるようです。結構重いかも。

実は希少種でレッドリスト

密輸や乱獲によりレッドリストに指定されているんです。なので、ペットとして海外から日本に輸入することは禁止されています。

ー「でも、なんでペットとして流通しているの?」

この答えは、過去にペットショップで飼われていたものの子孫の可能性が高い・・・のですが、密輸された可能性も高いということです。密輸しているところが見つかると摘発されるとのことなので、くれぐれもご注意ください。

ペットとして飼うことになったら大事にしてやってください。

ホシガメ写真集

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引用:www4.dewa.or.jp/konomi/reptile/GeocheloneElegans/GeocheloneElegans.htm

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引用:kira.a-thera.jp/article/92221.html

かわいい!

ホシガメの飼育方法、餌は何?

のろまなホシガメくんはどうやって飼われたら嬉しいのでしょう?

3つのプロフェッショナルの餌やりを集めました。これさえ見れば間違いなしですね。

・天王寺動物園の餌やりはこんな感じ!

ニンジン、サツマイモ、ヒロシマナ、コマツナ、野草を食べます。
さらに一日に数回、エサをもらいます。
96-1_ *引用www.zoocan.jp/zukan/index.cgi?326

・個人飼い主の餌やりはこれ!

幼体は最低でも1日1回、2~3回にわけて。成体は1日1回か、1日おき。

ホシガメは、基本草食ですが雑食傾向もあっていろいろなものを食べているよう。
葉野菜を主食にし、野菜、野草、フルーツなど色々バランスよく与えていきます。
キレイな甲羅を維持するため、サプリやパウダーなどでカルシウムを適度に補給。
ベビーや幼体は、多少たんぱく質の多めの野菜を与えるとよいですが与えすぎ注意!
*引用www.maniado.jp/community/neta.php?NETA_ID=9519

・知恵袋の飼い主!

・6歳のホシガメ。体長(裏から計った甲羅の長さ)約20cm
・食事は朝1回。
ミックスベジタブルにカルシウム粉とリクガメ用フードを混合
引用:detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1417679584

まとめると、

・餌は基本的に野菜中心。
・幼体にはカルシウム等を追加。
・幼体には餌は1日に数回分けて与える。
・成体になったら1日1回で可。
・不安であれば、リクガメ用フード、カルシウム粉を添加。

と言った具合です。ベジタリアンホシガメでした。

温度と湿度

温度と湿度はホシガメ飼育において重要な役割を担います。しっかりとした調整を施しましょう。

●適温・・・昼間 28~35℃ / 夜間 20℃以上
●湿度・・・70~80%前後。ジメジメするくらいまで。

さすがは砂漠、熱帯雨林に生息しているホシガメくん!昼間は高めであれば多少前後しても問題なし。夜は少し低めの設定です。湿度はかなり高めに設定。

ぼくら人間が蒸し暑い(汗)と感じる温度、湿度です。

次はホシガメの最適な飼育環境は?

飼育環境

引用引用:bogs.yahoo.co.jp/gandaria0708/15181682.html

ネットだけでは、病気やもしもの時に対処が遅れることがあります。なので特に初心者は、詳しく書いてある本を参考にした方がいいかもしれません

また、ホシガメはリクガメの中でも特に飼育が難しいので、飼い始める時は必ずペットショップの店員さんと相談しましょう。

育て方の本はこれがAmazonで評価も高くおすすめ。一冊持っておけば、いざという時に心強いです。→幸せなリクガメの育て方

飼育環境については、簡単に説明しておきます。

ケージ ・・・子ガメは60~90cm水槽、成体は120cm水槽。
電気器具・・・紫外線ライト、保温球、サーモスタット、ヒーター
温湿度計・・・温度・湿度、両方計れるタイプがおすすめです。
床材・・・ヤシガラなどの湿気を多く含むもの。水に弱いものは避ける。
水・・・体全体が入るくらいの広さ。浅めで安定した水入れを使う。
*引用:www.maniado.jp/community/neta.php?NETA_ID=9519

・使い方

ケージは熱帯気候を真似たいので、密封しやすいものを選びましょう。

ライトは太陽が出ている時間つけてあげます。夜は消します。

温度、湿度を一定に保ってあげるためにヒーターと保湿系はサーモスタットにつなぎます。

床材として、ヤシガラがよく使われるようです。

ひとまずコレで飼う準備は完了。

あとはホシガメくんを買うだけ!

ホシガメくん(インドホシガメ)の値段は?

ちっちゃい5センチほどのホシガメは3万円〜

8センチほどのホシガメは4万円〜

が妥当なライン。

ネットショップもありですが、直販店の方が安心ですね。

まとめ

特徴的な星模様がトレードマークのホシガメ

寿命はどのくらか?また、大きさはどの程度か?を検証してきました。

しっかりと飼育すれば長い間人生を共にできるはずです。

現在は希少種のリストに入っているため、希少な種であることは間違いありません。大切に育てましょう!

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