カブトニオイガメ

ニオイガメの中では大きめのサイズの「カブトニオイガメ!」

ペットとしても人気で、「カブト」に「ニオイ」と名前が特徴的な亀ですが、どんなカメなのでしょうか?

寿命をはじめとするカブトニオイガメの生態を調査してみました。

カブトニオイガメの生態

分類はというと・・・「カメ目ドロガメ科ニオイガメ属」のカメさんです。別名「レザーバックタートル」とも呼ばれます。

やはり頭部が比較的大きく、黒色の斑点が入っているのが特徴的です。

同じドロガメ科でニオイガメの仲間のミシシッピニオイガメについてはこちら。

カブトニオイガメの平均寿命

約25年です。

個体差はあるものの、平均して25年ほどは生きます。20歳〜30歳がカブトニオイガメの寿命として妥当なラインです。うまく育てることができれば30年以上生きることもあります!

他のカメについての寿命や、かなり長生きした亀についてはこちらも。

カブトニオイガメの大きさ

ニオイガメは比較的小さめです。カブトニオイガメに関してはその中でも大きめに成長し、大きいもので甲長16cmほどになります。また、オスとメスではオスの方が大きい傾向にあります。

カブトニオイガメの元々の生息地

アメリカに住んでいます。どちらかというとアメリカの下の地域で、ニューオリンズあたりに多く生息しています。流れが穏やかな川に生息しており、陸に上がることも多いということです。

カブトニオイガメの性格

なかなか気性が荒いオレオレタイプです。協調性があまりないみたいです。混泳させる時は少しづつ慣れさせましょう。やはり、単独で飼育するのが無難でしょう。

カブトニオイガメの飼育方法、餌は何?

カブトニオイガメ

ニオイガメの種の中では、ペットとしてよく売られています。

他にはミシシッピニオイガメという、おチビなカメもいて同じニオイガメとしてライバル関係だとか!?もちろん、どちらも人気ですよ。

カブトニオイガメの餌

カブトニオイガメは雑食です。小さい時は2、3回に分けて与えます。成体になったら1日1回または、2日に1回程度でもOKです。

・人工飼料

基本的に市販されているカメ用のエサで問題ありません。この餌が一番人気です。

テトラ レプトミン 110g/220g

・生餌

カブトニオイガメは貝が大好物なようです。適度にシジミなどを与えましょう。(貝がら付き!)その他、小魚等でも可。

飼育の水温

25度〜30度が適温です。

多くの方々がどのくらいの水温で管理しているか調べたところ25度〜30度という結論になりましたが、水温はそこまで神経質にならず、とりあえず30度を越えないようにしておけばOK!

野生では冬眠をすることがありますが、飼育する場合は冬眠しないようにヒーターで温めておくほうがいいです。

比較的、甲長もあるほうの亀なので、紫外線も照射するライトを使用し、長めに日光浴をさせてあげましょう。

カブトニオイガメ

水槽で混泳はできる?

結論・・・大きさによっては小魚などは食べられます。

カブトニオイガメは食肉性が強く、小さな熱帯魚は食べてしまいます。最初は小さかったカメ君も大きくなっていくので、ある日水槽を見ると

あれ?、グッピー減ってないか?

ということにもなりかねません。

ですから、熱帯魚と混泳させる時は大きめの熱帯魚と一緒に飼う。または網目の細かい仕切板などで、カメ君が食べないようにする工夫をしましょう。

基本的にほかの小魚などとは共存は困難と思ったほうがいいでしょう。

カブトニオイガメの販売店や値段は?

一般的なペットショップで売られています。

値段は大体5000円ちょいと思っておけば大丈夫!

最後に

カブトニオイガメは飼育しやすい亀ですので、慎重になりすぎなくても大丈夫です。

可愛いカメですから大切に育ててやりましょう!