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ニホンイシガメは在来種の亀。生態や寿命は?飼育方法も!

亀が登場する童話は「浦島太郎」などたくさんあります。

それはニホンイシガメのことでしょう。

また、その生態や生息域、ゼニガメの見分け方、飼育方などに加えて、

生息数が減少している現状なども調べていきます。

まずは、生態から調べていきましょう。

ニホンイシガメの生態

イシガメ科です。

英語ではJapanese-pond-turtleです。

一番わかりやすいのは、手にオレンジ色のラインがあることです。

また、瞳や腹甲が黒いです。

野生では、冬になると、岩の下や、枯葉の下などで冬眠します。

大きさ

出典:PIXTA

メスのほうが大きく育ち、22cmほどの体長にまでなります。

オスは育っても、15cmほどです。

メスは腹甲が大きい割に尻尾が細くて短いです。

オスは腹甲が小さい割に尻尾が太く長めです。

生息地

主に、本州や四国、九州の河川や池、沼地などに生息しています。

もちろん、ニホンイシガメは日本の固有種です。

固有の亀を総称して和亀ともいいます。

河川の工事や周辺の土地の開発などにより、年々、生息地は狭まっています。

「ニホンイシガメ」と「クサガメ」の子亀である、ゼニガメの見分け方

ゼニガメ(ニホンイシガメの子亀) 出典:PIXTA

幼体のときは銭に似ていることから「ゼニガメ」と呼ばれます。

クサガメの幼体もゼニガメと呼ばれます。

それでは、どうちがうのでしょうか?

同じゼニガメでも、ニホンイシガメの幼亀とクサガメの幼亀では違いがあります。

尾が長くみえるのは、どちらも共通しています。

上の画像でも、ニホンイシガメの子亀のゼニガメには、しっかりと黄色の腕のラインがあります。

クサガメの子亀は、やはり、それらしい顔をしています。

出典:shutterstock

アクアリウムやアクアテラリウムでの飼育方法やペット用品

ブロックに上ってライトの下で甲羅干しをしている 出典:PIXTA

ペットとして水槽で育てることは可能です。

アクアテラリウムとしては、水場にブロックや岩を置いて、陸場を作ります。陸場に人工芝を使用することもあります。

人工芝だと餌が入って、掃除が大変になることもあります。

なので、木の板や石板などを使用することが多いです。

飼育するさいは、頻繁に水の交換をします。

できないときは、ろ過装置が必要になります。

ペット用品の亀用のフィルター。

・水作 タートルフィルタープラス S サイズ

また日光浴も頻繁にさせてあげましょう。

どうしてもできない場合は、紫外線ランプが必要になってきます。

爬虫類用の紫外線ランプ。

・ジェックス エキゾテラ レプタイルUVB100 26W 熱帯・亜熱帯 爬虫類用 紫外線ライト

冬は冬眠をします。

大事に育てていきたいところですね。

飼育する際はヒーターを用いて、冬眠しないようにすることが多いです。

爬虫類用のヒーター。

・テトラ (Tetra) 26℃ミニヒーター 50W 安全カバー付

餌は?野生では何を食べる?

飼育下では餌としては、水ガメ用配合飼料に加えて、乾燥エビやアカムシ、水草類を与えます。

亀用の配合飼料。

・ヒカリ (Hikari) カメプロス カメ用 550g

野性では、ニホンイシガメは雑食で小魚や昆虫、エビ、貝類、ミミズなどに加えて、水生植物の藻や陸上の野菜なども食べます。

結局、雑食です。。

値段は?

ペットショップなどで、値段は6千円~8千円ていどです。

ぜひアクアリウム(アクアテラリウム)でニホンイシガメを飼育してみてください。

なつく?

可愛いニホンイシガメの動画です。

飼い主になついていて、駆け寄ってきます。

そして、じっと見つめて、飼い主の体をよじ登っていきます。

かなり、人懐っこいですね。

寿命は?

野生下では、ニホンイシガメの寿命は20年ほどです。飼育下では30年ほどとなります。

もしペットとして飼うと決めたら、一生付き合うつもりでいましょう。

外来種のため、生息数が減少?!

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