チークカラーが可愛らしいオカメインコの魅力!喋る?なつく?

ほっぺたのまぁるいチークカラーがなんとも可愛らしいオカメインコ。

「インコ」と名付けられていますが、実はオウム目オウム科に分類される鳥類の一種です。

もちろん、オウムの中では一番小さい種類になります。

オウム科とインコ科の大きな違いは「冠羽」と呼ばれる頭の上のトサカのような羽根の有無です。

表情が豊かでペットとしても人気のオカメインコの魅力についてご紹介します。

この記事では、

  • 生態
  • 種類
  • 飼育方法

などについて書いています。

オカメインコの生態

Closeup of a pretty grey cockatiel, Nymphicus hollandicus, with a yellow crest and orange patch. 出典:123rf

日本では、特徴である頬の橙色のチークパッチ(斑点)がおかめに似ていることから、オカメインコと呼ばれています。英語ではcockatielです。

全長の半分を占める尾羽と、頭頂部にある冠羽も特徴的ですね。

この冠羽は精神状態によって立てたり寝かせたりし、リラックスしている時は寝ていることが多いです。

生息地

ルチノー 出典:123rf

オカメインコは主にオーストラリアの内陸の乾燥地帯に生息しています。

一か所に定住せず、水場やエサを求めてかなりの長距離を移動しながら生活します。

大きさ

A sleepy male cockatiel, an Australian bird popular as a pet, sitting on a branch. 出典:123rf

体の長さは、尾羽を入れると30~33cm、体重は80~110g程度。

体長だけでいえば、ハトほどの大きさになりますが、尾羽と冠羽の長さがなければ、ヒヨドリと変わらない程度です。

孵化後2か月経つとほぼ親と同じぐらいの大きさになります。

野生ではアカシアの花や実、草、小さな昆虫などを食べます。飼育下では粟や黍などの穀物のペレットやシード、ヒマワリの種などを与えます。

羽の色の種類は?

明るい色の品種がたくさんいますが、原種は少し地味なグレーです。

ノーマルやシナモン、オリーブ、ルチノー、イエロー、ホワイトなどの種類があります。

オスとメスの色の違いは?

メス 出典:123rf

グレーの場合、ヒナの羽から大人の羽に変わる時に、メスはグレーの羽のままです。

オスは、顔に黄色い羽がはえます。

オス 出典:123rf

オスのほうが、鮮やかですね。

寿命は?

オカメインコの1歳は人間では18歳程度と言われています。

繁殖が可能となる時期もこれくらいから。

寿命は15年から25年程度です。

稀に30年を超える個体もいます。

長生きですね!

どんな鳴き声?喋る?

オカメインコの鳴き声は、オスとメスで若干の違いがあります。

オス 出典:123rf

オスは機嫌がいいとおしゃべりをするかのように囀ります。

変わってメスは普段はおとなしい性格の個体が多く、オスほど囀りません。

ペットとして飼育されている場合、飼い主への要求から鳴くことが多いです。

小型の鳥に比べると中型のオカメインコの鳴き声は結構大きいです。

「モカちゃん」「スパイシーちゃん」などと、名前を呼ぶように喋っています。

オスは短い単語であれば数語、覚えてしゃべる場合もあると言われていますが、基本は口笛を得意としています。

ペットとして育てると、なつく!?

性格は?

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