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<出典>

タスマニアには、ぼくら奇妙な生き物が好きな人間にとって、興味がそそられる奇妙な生き物たちがじゅじゃうじゃ。

「なんでこんなのになった?」

と言いたい生き物たちはたくさんいるのだが、今回はその中でも巨体が自慢の馬鹿でかいザリガニ「タスマニアオオザリガニ」について調査してみた!

タスマニアオオザリガニを調査!

とりあえず、でっかいことは知っているのだが、それ以外な何かあるのだろうか?どんな生態をしているのかが気になったので、生態を調べることに。

大きさ

当たり前といえば当たり前なのですが、なんとこの「タスマニアオオザリガニ」、ザリガニ界の中で最大!さらにびっくりなのが、なんと淡水界の甲殻類界でも、最大らしい。。。

でも、よくよく考えると淡水には甲殻類ってほとんどいないような気がするんですがね・・・。サワガニ、ザリガニ、・・・、あと何???いないよね。

まぁ、でかいことが伝わればそれで十分。公式の最大タスマニアオオザリガニの大きさは76センチ、4・5キロ。平均は、40センチ前後だとか。最大クラスは、人間の腰くらいまでのデカさですね。重さは大したことないけど、さすがにデカさはやばい。

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<出典>

寿命

こいつ、かなり長生きなんだとか。なんと、平均40年ほど。犬とか、猫とか、20年以上生きることは少ないのに、このザリガニはペット達の2倍以上も生きるとは・・・。

ちなみに、ザリガニの最長寿命知ってます?175歳らしいですよ、本当かどうか調べようがない気もするけれどね・・・。でも、一般的な飼われているようなザリガニくんは4、5年の命だという。

同じザリガニなのに、この格差はなんなのか?世の中平等とはよく言ったものだ!

生息地

タスマニア島全般・・・

と思っているだろうが、違う。書いている自分自身も、「まじか、知らなかった」となった。

で、どこにいるかというと・・・

タスマニア北部の一部の清流。

なるほど。こいつを捕獲しに行くなら、北の方に行けば捕まえられるかもしれない。が、どこの清流にいるのかは現地の人に聞いたほうがよさげ。

食べ物

ザリガニとか、カニってハサミをめちゃめちゃ動かしながら、食事をしているイメージがあるのだが、このタスマニアオオザリガニはどうだろう?

残念ながら、動画で捕食シーンを捉えているものはありませんでした。が、でかい割には素早そうなので、普通のザリガニとほとんど食べ物は同じだと予想。普通にスルメとかでオオザリガニ釣りもできそう笑。

次は:イッテQでも出た握力&味。そして絶滅の危機について

特徴

でかいのが一番の特徴なのだが、他に特徴をまとめるとこうなる。

握力がやばい!?

こいつの握力がやばいと言われている。それを証明したのが、イッテキュー。

イモトが測ったらしいのですが、なんとその記録

28.3kg

「ふぁ!?」

すんごく握力が強い小学生の女子くらいの握力ですね^^

青い

青いというか、緑というか、黒いというかは、好み。ちょっと青みがかってかっこいいの。

でも、世の中にはこんな青いやつも存在!別のザリガニだけどね。

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<出典>

ロブスターって食べたことありますか?多分そんな味だと思いますよ。伊勢海老とかに近いかも知れません。昔食べていた現地の人にどんな味だったか聞いてみるといいですね。

・・・と、

調べていると見つけてしまいました。「伊勢海老よりも美味しい」という記述を!

伊勢海老やロブスターは海で育った生き物だから、海っぽい味になるんだと思う。でも、ロブスターって淡水生物。だからまた違った味になるのだろうと思います。

しかし、その結果「タスマニアオオザリガニ」は絶滅危惧種になったのだとか。

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*画像はロブスターです。

絶滅危惧種

この馬鹿でかい、タスマニアオオザリガニは、現在絶滅危惧種。

原因は、乱獲

現地の人が食用として乱獲して、少なくなっていったんだと。まぁ、美味いのならそうなるのも分からなくもない気もするけれど・・・。

もう一つの原因としては、成長するのが遅いこと

タスマニアオオザリガニは生殖できる状態になるのに、10年以上かかるんだという。それがまた足かせとなって絶滅に拍車をかけているらしい。絶滅しないでほしい!!!「いつか、水族館で見たい!」という理由です。

販売されているのか?

こいつが販売されているところを見たら、販売しているとこは注意!即逮捕されるらしいですよ。ペットにしたいとこですが、我慢してください。

ちなみに、密猟が発見されると80万とかの罰金になるので、捕まえる時は慎重に!ってかダメだよ!?

まとめ

タスマニアオオザリガニはタスマニア島にのみ存在する固有種!

そしてデカさと、青緑黒の絶妙な色合いで僕らを惹きつける巨大モンスター。

味がきになるところではありますが、現在は残念ながら絶滅危惧種なので捕まえることも、食べることもできません。

普通に販売してたらペットとして飼いたいところではありますが、今はダメですね。

今後も、絶滅しないように願い、そしていつか水族館で見れる日を期待したいところ。