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うさぎ

ウサギといえばまず長い耳を思い浮かべます。うさぎの耳は一番のチャームポイントでもあるからです。

でも、なぜ耳があんなに長くなったのでしょうか?また、うさぎは目と耳を動かしている場合が多いのです。うさぎの耳はどのような感情を表しているのでしょうか?

その他にも、ウサギの耳についてあらゆる情報を調べてみました。

うさぎの耳が長い理由

とっても長いうさぎの耳。重要視すべきことは、周りの音をしっかりキャッチするという点です。

うさぎは広い草原で暮らしています。草原はうさぎにとっておいしいものがたくさんある場所です。

草原で少しでも早く、ほかの動物の動きを察知できるように、耳をアンテナのようにピンと張り、周りの音を的確に聞き取ります。それが理由で、うさぎの耳は長くなりました。

そして少しでも、ほかの動物の足音などが聞こえたら、ダッシュで走り去ります。うさぎは時速40kmほどで走ることができます。かなり速いですね。

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耳そうじの方法

うさぎは自分で耳の掃除をしています。両手を使って耳を挟み込むような形で、その都度手をなめながら綺麗にしています。そのため、基本的にはうさぎの耳そうじは必要ないです

ただし、耳垢が多かったりする場合には、綿棒を少しぬらして耳の中をなでるようにふき取ります。あまり奥の方までやらないように、十分注意して行って下さい。

まず飼い主さんが座ってから、慎重に行うことが大切です。

できたら、耳掃除の際は2人で行い、1人がしっかり抱っこして、1人が耳掃除するという形がベストです。

耳が冷たいのはなぜ?

うさぎの耳が冷たい時がありますが、これは冬場に多く、寒がっているときのサインです。うさぎの耳は血管が豊富で、体の熱を放散するようにできています。

冬場はペット用の暖房器具を使うなどして、対処してあげましょう。

また、夏場はうさぎの耳が体に貯まった熱を放散してくれています。

耳で表す感情はある?

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うさぎの耳から感情をキャッチすることができます。うさぎの種類にもよりますが、耳をしっかり立てて、あらゆる方向に向け様子を伺っています。

結構、後ろの方まで耳を向けることができるので、後方からの音も感じ取ることが可能です。また、視界も広く、ほとんど360度見渡せます。

またウサギがリラックスしている時の行動は、耳を背中の方にペタッとつけてしまい、体も伸ばしてゆったりとしています。

いろいろなウサギの耳について

ここからは、いろいろなうさぎの耳を紹介していきます。どのうさぎもかわいいですよ。

フレミッシュジャイアントの耳は大きくて長い

フレミッシュジャイアント

うさぎの中でも一番大きなフレミッシュジャイアントです。大きいものでは、体重が11kgほどになります。耳の長さは長いもので、20cmほどになります。画像を見ても、耳の大きさがわかります。

ネザーランドドワーフは耳も小さい

出典:PIXTA

うさぎの中でも小さいネザーランドドワーフです。耳も小さめです。かわいいうさぎなので、ペットとして人気があります。

ダッチラビット(パンダウサギ)の耳

ダッチラビットもネザーランドドワーフと同じくらい小型のウサギです。パンダのような模様も人気の理由です。

ロップイヤーの耳

出典:PIXTA

ロップイヤーというウサギの耳は垂れていて長いです。ロップイヤーの中でも、フレンチロップというウサギの耳が大きいです。

耳が垂れているからといって、音を聞き分ける能力は変わりはありません。

ナキウサギの耳

ナキウサギ

ウサギ目ナキウサギ科です。体長は大きいナキウサギでも20cmほどです。ナキウサギの耳は小さくて丸いです。かわいいですね。

アマミノクロウサギの耳

アマミノクロウサギ

ウサギ科のアマミノクロウサギです。体長は大きいものになると50cmほどになります。耳は小型です。

ジャパニーズホワイトの耳

ジャパニーズホワイト(日本白色種)の耳は、みんながイメージするウサギの耳です。ジャンボうさぎの耳はフレミッシュジャイアントの耳と似ています。

おわりに

うちでもうさぎを飼っています。普段からうさぎの行動を見ているうちに少しずつわかるようになってきました

フレミッシュジャイアントなど大型のうさぎは、耳も大きいですね。耳が垂れている、ロップイヤーもかわいいです。小さなネザーランドドワーフも人気です。

できるだけ理解してうさぎの感情に応えられるようになりたいものです。うさぎの気持ちについてはこちらも。