AMPページの文字が小さくて読みづらい時は、通常ページをご覧ください。

その飼い方は大丈夫?ゴールデンハムスターの寿命を伸ばすコツはこれ!

小さいながらも家族の一員として大事にしているゴールデンハムスター飼いの皆さん。

その平均寿命は2~3年と言われており(一部個体差によります)、犬や猫に比べるととても儚く、短い命です。

しかし、愛情深く育てているからこそ「わが子に少しでも長生きしてほしい。」と思うのは当然のことですよね。

今回は、そんな飼い主の皆さんに、ゴールデンハムスターの寿命を延ばすために出来る飼育方法を紹介していきますので、是非参考にしてみてください。

ゴールデンハムスターの年齢の基準

Two hamsters like each other cute romantic moment. 出典:123rf

ゴールデンハムスターの1年は人間の何十倍と言われています。

年齢の基準を以下にまとめてみました。

  • 生後10日:1歳
  • 生後20日:3歳
  • 生後1ヶ月:6歳
  • 半年:28歳
  • 1年:34歳
  • 1年半:52歳
  • 2年:74歳
  • 2年半:96歳

それは1年半で高齢と判断されるほどで、1年半からは仮に病気にかかっても大規模な手術を受ける事が難しくなります(体が耐えられないと言われています)

また繁殖させたい場合は、生後2か月~1年までを目安にし、それ以降は体に負担がかかってしまうため控えるようにしましょう。

年を取るのが早いからこそ毎日しっかり体調管理や環境づくりのケアが必要になります。

また飼育環境によっては、寿命まで全うできずに早く死んでしまう可能性もあり、逆にしっかりとしたケアを心がければ、より長く生きる可能性もあります。

寿命を伸ばす飼い方

出典:123rf

ここからはハムスターの寿命を伸ばす飼い方を紹介していきます。

※寿命を延ばすと言っていますが、ゴールデンハムスター個体差があり、生まれつき体が弱い子や病気を持っている子も存在します。

そのためこれをすれば絶対に延びる!と断言できるものではありませんので、あくまで飼育の参考にして頂けると幸いです。

飼育環境を見直す

出典:123rf

ゴールデンハムスターに限らず、ハムスターというのはとても繊細な生き物です。

そのため、育てるにあたって、人と関わって、僅かな事でもストレスだったり、それが原因で病気に繋がってしまうリスクもあります。

そのために飼い主がしっかり心がけること、それは「ケージ内を清潔に、適切に保つ」ことです。

では具体的に見ていきましょう。

①水は毎日取り換える

出典:123rf

文字通り、季節問わず、毎日新鮮なお水を与えてあげるようにしましょう。

②餌は減った分だけを注ぎ足すのが基本

出展:123rf

反対に餌は腐りやすいもの以外は取り換える必要はありませんので、減った分だけを注ぎ足し、常に餌箱に餌が入っている状態を心がけましょう

(新鮮な餌に替えてあげようと好意で古い餌を捨ててしまう行為は、ハムスターにとっては餌を奪われたと勘違いさせてしまうものであり、関係が悪化してしまう可能性があります)

ハムスターは餌箱の中にしっかり餌が入っていないと、不安からか寝床や頬袋に餌をため込んでしまう習性があるので、掃除が大変になります。

③ケージの掃除はこまめに行う

出典:123rf

ケージは清潔に!と言いましたが、毎日ケージを丸洗いする規模の掃除をしなければならないわけではありません。

毎日しなければいけない掃除は、おしっこで湿った床材の交換。

2~3日に1度は、ケージ内のうんち掃除のためにも綺麗な床材を残して他は全て床材を交換してあげましょう。

その際、餌箱や回し車などの遊具をウェットティッシュで拭いてあげると臭いが気にならなくなります。

出典:123rf

ならば1月、ならば3ヵ月に1度ほどケージや遊具を丸洗いしてあげましょう。

匂いが落ちすぎると逆にストレスになるので、さっと汚れを落とす気持ちで手早くお掃除してあげるのが良いでしょう。

なお床材は綺麗なものは残し、トイレや寝床の配置を変えるとハムスターが混乱しますので、元の位置に戻しましょう。

ゴールデンハムスターは夜行性なので、掃除のタイミングは夕方、もしくはお昼のハムスターが起きている時間にしてあげると眠りを邪魔しません。

④ハムスターに合った環境づくりをする

出典:123rf

ペットを飼うなら当たり前の事かもしれませんが、その子にあった環境作りをしてあげる事が大切です。

例えば噛み癖がある子を安価だからと言って金網のケージに入れてしまうと、金網を齧り前歯の病気になってしまう場合があります。

またとても活発の子の場合は、2階建てハウスのような物にしてしまうと落下の危険性もあります。

個体をしっかり見極めてハムスターが安全かつ、ストレスなく暮らせる住処を作ってあげましょう。

運動は、どのくらい?!

次のページ↓