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金魚の水槽の立ち上げや飼育に必要なペット用品を準備した!掃除用の網が必要

昔は小学校の教室の後ろの方に水槽が置いてありました。その中では、主に金魚が泳いでいました。最近は観賞魚として、家の中のアクアリウムでの飼育が人気です。私も育てるために、専門店に金魚やペット用品を買いに行ったり、水槽を立ち上げたりしました。その準備の経過を書いていきます。

専門店に辿り着くまでの道程

その金魚専門店は埼玉県川越市にあります。氷川町の交差点まで来ました。近くには川越氷川神社があります。そこを住宅地や農地のあるほうに入っていきます。

のどかな田園風景が広がっています。それを眺めながら少し歩きます。

熱帯魚や海水魚、金魚、錦鯉、タナゴなどのペットショップ

ありました。ここが金魚を扱っている専門店です。看板が大きくてわかりやすいですね。店中には、熱帯魚をはじめとして、錦鯉やタナゴ、メダカ、亀、ヤモリなどがいて、まるで小さな水族館のようです。もちろん、それぞれの飼育に必要な用品もたくさんの種類が揃えられていて、お値段も手ごろでした。ここで4種類の金魚を購入しました。玉サバと琉金、蝶尾、頂点眼です。

玉サバ

玉サバは体が玉のように丸く、みんなのイメージする金魚のオレンジ色で可愛いです。

琉金

琉金も丸い体型で尾びれが大きく優雅です。

蝶尾

蝶尾はデメキン系で、やはり丸い体型です。尾ビレが蝶のように広がっています。

頂天眼

アカデメキンの一種で、眼が上を向いています。まるでデメニギスみたいですね。店員さんに、同じくらいの大きさで、丸い体型の金魚どうしなら混泳できるよと教えてもらったので、この4種類にしました。金魚は英語ではgoldfishです。

水槽の立ち上げや、飼育の準備に必要なペット用品!

水槽とヒーターと川砂利と温度計

初めて金魚を飼いたい!と思ったとき、まず準備しなければいけない物がいっぱいあると思う人が居るでしょう。けれど、絶対に必須なのは、2つだけです!

  1. 水槽
  2. ろ過装置

この2つがあれば大丈夫です。けれど、これだけだととても寂しく感じるでしょう。そこで人のわがままも水槽に詰め込めるオブジェがこれです。

  • 照明
  • 底砂
  • 水草
  • 人工物

さて、それではそれぞれの選び方などを説明していきます。

水槽 サイズ おすすめ!60㎝

置き場所にも左右されますが、基本は飼育したい金魚の種類や数によって決めれば良いでしょう。おすすめなのは「60㎝水槽」です。このサイズであるなら、2~5匹をずっと飼うことが出来ます。ただ、大型の金魚だとこれでは無理でしょう。飼育したい種類がわかっているのでしたら、成魚で15㎝くらいの種類。種類がわからない場合となると、3匹くらいにしておくと良いです。実は金魚には、成長を周囲の環境に合わせるという特性があり、「餌」と「広さ」によって体の大きさを調整してくれます。簡単に言えば、狭い水槽で適度な量の餌を与えていれば、それに合わせて成長を遅らせたりして、大きく育ちません。逆に大きな水槽で多くの餌を与えると、成長速度も速くなり、大きくなります。この特性を利用すれば、小さな水槽でも数匹を飼育することは可能にはなります。しかしながら、過信は禁物!まれに無視して大きくなる個体もいます。それに、成長速度が非常に遅くなるであって、長生きする個体が出てくると大きく育つことには変わりありません。ですので、水槽は金魚に合わせて準備してあげましょう。余談にはなりますが、金魚はコイを品種改良した淡水魚です。自然界に居てはいけない生き物ですので、飼育する場合は最後まで面倒を見てあげましょう。川や池に逃がすと、金魚は外来生物となり駆除される対象になる事もあります。

材質や形状。

ガラス製で淵の丸い水槽

アクリル製とガラス製の2種類がありますが、これは気にする必要はないでしょう。ただ、値段の違いくらいです。水槽の角が丸いか角があるかですが、これはデザイン性の違いで、基本的には丸い方が値段は高いです。しかしながら、角が丸いものは下記で上げる上部設置タイプのろ過装置が専用になっていたりします。

プラスチックケース

他に注意したいのが本当に稀にはなりますが、ガラスやアクリルの中に気泡がある場合があるそうです。これは完全に不良品として考えてください。この気泡にヒビが入るなどすると、水槽が爆発するように割れる事もあります。もし、そんな水槽を見つけたら、決して購入しないようにしてください。

今回は自宅にガラス製があったので、それを使うことにしました。

ろ過装置(フィルター) おすすめ!上部設置タイプ

側面設置タイプの外部フィルター

これは選ぶというよりは、水槽とセットになったものを購入すると良いでしょう。その時におすすめなのが、上部設置タイプです。このセットには基本、水槽とろ過装置と照明が付属しています。ろ過材についてもセットに含まれているでしょう。ろ過装置にはいくつもの種類がありますので、その説明を簡単に致します。

上部設置タイプ

セット販売の王道メンテナンス性は普通、ろ過能力も高くエアレーションの効果もある。欠点としてはデザイン性がいまいち、モーターの音がする。

外部独立タイプ

自作する人も多い欠点は値段が高いという事と、一番スペースが必要になる事くらい。最上位品と思って良い。

側面設置タイプ

ノーコメント…

見た目が良いことからなのか、よく見かけるろ過装置。メンテナンス性とろ過能力は高くない。

投げ込みタイプ

投げ込み式フィルター(ブクブク)

使いこなせば最強!水槽内に本体を丸々入れてしまうタイプ。もっとも種類が多く、性能も様々。お手軽感があり、工夫次第では水槽の見た目も向上する。

底面設置タイプ

上級者向け。水槽の底に設置するタイプで、ろ過能力は底砂に依存する。他の装飾品にも影響するので、上級者向け。

ろ過装置に関しては、環境によって最適な物が変わってはくるものの、どれを選んでも「どうにかなる」といったところです。しかしながら、この条件が合っていないと、本当に色々な不都合が生じます。そういった不都合に関しても、ろ過装置のこまめな清掃をすることで対応も可能になります。深く考えるととても難しい部分になると思いますが、ろ過に関する知識と技術を磨けば、水槽で様々な水棲生物を飼育することも出来ます。今回は、自宅に外掛け式フィルターが余っていたので、それを使うことにしました。さて!次は楽しい装飾品について!

底床材 目的は様々、種類も様々。

専門店で購入した川砂利

底に敷く砂利や砂の事なのですが、初心者が最初にキレイな水槽にチャレンジするときは、底砂の選定からが良いでしょう。どれを使うにしても、水槽に入れる前には水洗いは必要です。

砂浜の砂、近所の空き地の砂などお手軽に手に入る部類ではあるのですが…。自分で採取したものに関しては、強めの流水で洗うなどして、細かすぎる砂やゴミはあらかじめ除去しましょう。ろ過装置に吸い込まれて、詰まりの原因や水の淀みの原因にもなります。私の経験からすると、砂浜の砂をとるなら波打ち際の砂の表面を少し掘った奥の砂が良いです。これを真水で洗って細かい砂を除去して使ったことがあります。見た目はその浜にもよりますが、貝やサンゴの混ざった砂だととても素敵です。ただ、餌の食べ残しなどで砂が汚れると、黒いヘドロになったりするので手入れも必要になります。絶対に使ってはいけないのは、草木の生えた場所で採取した砂や泥です。微生物の発生や予想外の藻類の発生など、もはや予測不能の魔法の粉となるので少量の混入も避けましょう。市販品に「砂」と言える様な細かい粒子の物は少ないと思います。実際に水槽に砂を使う場合には、難しいです。しかしながら、金魚以外の飼育には向いている場合も多いので、使ってはいけない物ではありません。

砂利

お手入れなどの面から言っても、これがおすすめになります。今回、専門店で川砂利を勧められたので購入しました。自分で採取した砂利、ホームセンターから水槽専用の砂利まで。入手できる種類が豊富なのも魅力です。自力入手に関しては、人の家の庭の庭石なんかを採取してはダメですよ?無難なのは、川などで砂利を拾ってくる事。キレイな石が拾えると有名な河原でもあれば、きっと楽しいアクアリウムにもなるでしょう。

川砂利を水で洗うと、水が濁る

洗浄の方法としては、ザルに砂利を入れ、水を張った容器の中でザブザブと洗って細かい汚れなどを落としたあとに、キレイな水をかけて完了といった所です。砂利の場合、石以外の異物が入っている事も多いので、出来る限り除去しましょう。砂利とは違うのかも知れませんが、家庭菜園や観葉植物用のものを使うことも出来ます。なんといっても、「硬質 赤玉土」という商品が一番のおすすめです。これは、通常の赤玉土を軽く焼いたものになるのですが、この「硬質」を使うことで、長期間使っても型崩れしない上に、多孔質という性質があるので、バクテリアの繁殖の助けにもなるという優れものです。しかも値段も安いので、困ったらこれ!という逸品です。私の経験談になりますが、とある場所でキレイな砂利のある河原を見つけたので、そこで採取したのですが…その数年後、水槽の掃除をしたところ、その砂利の中から大量の砂金が出てきた事がありました。採取した場所を覚えていたら、今頃私は楽して暮らせたのかも知れません。水で流すに流せない出来事でした。

水草 飾りだけじゃない主役級

今回、購入したホテイ草(ホテイアオイ)

装飾品の王道かつもっとも奥の深いものです。これを詳しく説明していると、果てしなく続くことになります。実は、この水草も水槽に入れる前に洗浄が必要です。市販品であっても、入れる前に、流水で葉の裏や茎などを軽く指などで擦り洗いするのが良いです。貝類の付着や、他の藻類が付着している事などがあるので重要です。設置する方法としては、底砂に植える方法と小さな鉢に植えて沈める2パターンになります。どちらにしても、水草は基本的に水に浮かぶので、しっかり植えるか重りをつけておく工夫があった方が良いです。根本に小石や水草用の鉛の重りを糸やテグスでくくりつけるのが良いです。鉛の重りは、ホームセンターなどに売っているかも知れませんが、アクアリウム専門店かネットで購入するのが探す手間が少なく済みます。時間や予備の水槽がある人ですと、予備の水槽で水草の根が砂利などに絡むまで育てる人もいます。選び方ですが、金魚に限らず水草を食べてしまう生き物も多いです。それと、熱帯魚用の水草ですと、冬場に水温の下がりすぎなどで枯れてしまうこともあります。まずは、室内なら15~28度の水温に適した水草を選びましょう。食べられてしまうかどうかについては、どうも個体によっての違いもあるようなのですが、カモンバやオオカナダモといった種類の「緑色で少し透明」な印象の水草は食べられやすいです。餌をしっかり与えていれば、食べる事もあまりないです。

オオカナダモ

身近での採取を考える場合ですが、水槽内には流れが少ないので、水草を採取する際も、川よりも池や水田などが良いです。近くに湖や自然史博物館や水族館などがありましたら、そこで地元に自生する水草などを調べてみるのも良いでしょう。私はこの方法で必要な水草を採取し、栽培して使っています。

今回行った専門店でホテイアオイが販売してあったので、それにしました。

装飾としての意味しかありませんが、水槽を圧迫することにもなるので入れすぎには注意しましょう。水質の調整に役に立つと謳っている石などありますが…その効果には?がいくつかついてしまいます。水質の調整はろ過装置に任せましょう。山や川で拾ってくる場合には注意が必要で、有害な種類の鉱石があります。鉱石の種類をあれこれ説明するのがとても難しいので、大雑把な選別方法だけを書きます。青、緑などの不透明な石と、落として割れる石は避けましょう。もし、青や緑の石を見つけたら希少な鉱石かも知れないので、一旦お持ち帰りしても良いです。新しい趣味になるかも知れません。私はそうなりました。おすすめなのは、オパールや水晶は水槽に入れるとキレイです。オパールといっても、宝石にはならないクズオパールで十分です。余談ですが、オパールを保管するときは乾燥に注意しないといけないので、水槽にいれおくことで保管の環境としても良いですよ。

これは上級者向けですし、金魚の見た目と合わない気も…。とはいえ、水槽に入れる場合は、必ず「アク抜きした流木」を使いましょう。生木は論外、拾った流木も要注意です。木からはアクと言われるものが溶け出すので、生物にとっても水草にとってもあまり良くない環境に陥ることにもなりかねません。しかし、お店で流木を買うにしても、不親切なお店ですとアク抜きが不十分だったりするので、本当に上級者向けです。お店選びも慎重に!

人工物

陶器製、樹脂製、石の加工品など。簡単に水槽のインテリアにテーマを持たせる事が出来る装飾品になります。最近では水槽用のオブジェを専門に作成しているハンドメイド作家もいるので、ハマってみるのも悪くないです。水草や木、石などを模したオブジェも数多くありますので、装飾品すべてを人工物で構成するのもキレイな水槽への近道です。むしろ、下手に自然物にこだわるよりは、安全なので初心者にはおすすめです。ただ、金魚が喜ぶような事はないので、やりすぎ注意です!

ヒーターと水温計

デジタル式の水温計

水温計で測定することは重要です。専門店のスタッフに今の季節は20℃くらいがいいよと教えてもらいました。

水温調整できるヒーターを20℃に設定

そのため、ヒーターを設置し20℃に設定しました。

掃除用の網

金魚は必要な餌の量や、糞の量が多くて、水が濁りやすいです。そのため、頻繁に水中の余った餌や糞を網で除去しないといけません。網が必要です。

水槽の立ち上げ!

これで準備の説明は終わりです!ここからは、水槽を立ち上げる(飼育可能な状態にする)方法についてです!

手順1

プラスチックケースの中で水を作っている

水の準備。水道水で大丈夫ですが、塩素が入っているために、そのままでは使えません。ポリタンクか何かに、水槽に入れる水より少し多めに溜めて、半日ほど放置してください。これがカルキ抜きという作業です。屋外での放置で構いませんが、そのときは水の中にゴミなどが入らないように蓋をすると良いのですが、密閉はしないようにしてください。湧き水を使っているという話を聞きますが、これは金魚には向きません。湧き水は一見するとキレイな水ですが、実際は栄養素などが少ない貧相な水です。

手順2

フィルターを流し台で洗っている

水槽、ろ過装置とろ過材、装飾品を簡単に洗っておきましょう。水槽・ろ過装置に関しては、中性洗剤で洗って、洗剤が残らないようにしっかりすすぎましょう。稀に油がついていることもあります。装飾品については、人工物以外は水で簡単に洗えば大丈夫です。

手順3

川砂利を入れて、ヒーターや水温計を設置

水槽をまず空のまま設置して、ろ過装置や装飾品なども設置してしまいましょう。窓の光などが入る場所だと金魚も喜びます。

手順3

カルキ抜きした水を水槽に入れるのですが、直接入れると水槽の中の装飾品がズレたりします。まず、水槽の底にお皿などを置き、そのお皿めがけて水をゆっくり流し込むといいです。お皿から水を溢れさせる事で、水の勢いをなくし、装飾品が流れてしまうのを防ぎ、底砂が舞い上がり、水が汚れる事などを防ぐのが目的です。

手順4

ろ過装置のスイッチを入れて、ろ過開始。この時点では、水温がまだ安定しない可能性があるので、2~3時間そのまま様子を見ましょう。装飾品などの細かな調整はこの時に行えば良いでしょう。素手で水槽内の調整を行う場合、肘より先をしっかり石鹸等で洗ってからにしましょう。雑菌、油汚れなどが混入しないように。

手順5

水槽に購入した金魚の入った袋を浸けている

金魚を水温に慣らすために、水槽に入れる前の環境のままビニール袋(透明が好ましい)に入れて水槽に浮かばせます。例えば、金魚すくいの金魚なら、入っている袋の口をしっかり縛り、水が漏れないようにして浮かばせます。金魚が居る水を、徐々に水槽の水の温度に近づけるのが目的です。透明な袋を使っておかないと、金魚の体調の変化などが見えないので注意しましょう。もし、金魚に変化がなければ、1時間くらいで水槽に移せばよいです。この時、金魚だけを移すのがベストですが、水ごと入れてしまっても大きな問題はないです。金魚の元気がなくなってしまう様なら、水温が合わない可能性もあります。水槽側に少しお湯(熱湯はNG)を足すなどして、1~2度上げてみるのも良いかも知れません。実際には、この時点で金魚が弱るとなると、違う原因で弱っている可能性が高いです。

手順6

ライトを点灯した

ライトやそのほかに設置した機器のスイッチを入れます。これで水槽の準備は完成です。あとは、数時間後くらいに新居水槽での初の餌を与えると良いです。

準備に必要な事、まとめ

最近は色々なペットを育てる方が増加して、ペットショップも増えてきました。お近くの、行きつけの専門店を決めておくとよいです。水槽を立ち上げた後、ここからも色々と大変な事はあるでしょう。清掃や、ろ過装置の故障、大産卵など…。アクアリウムとしては、やはりガラス製で横からも観賞できる水槽がいいですね。

  • 水槽のサイズのおすすめは60cmタイプ。
  • ろ過装置(フィルター)のおすすめは、上部設置タイプ。
  • 底床材
  • 今回、水草はホテイアオイを使用した。

金魚は身近な淡水魚ではありますが、品種改良などの多くの種類も居ますし、飼育の簡単な種類も居れば、非常に難しい種類も居ます。寿命も長い方ですので、金魚から始めて、水槽ライフも奥が深いものになります。それでは、良いアクアリウムライフを!

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