ロップイヤーラビット 出典:PIXTA

うさぎの中でも人気のホーランド・ロップ(英語ではHolland lop)です。

長い耳が垂れていて、かわいいウサギなので、ペットとして飼育する方も多いです。

そんなホーランドロップの種類や生態、寿命、懐くのか、動物園でみることはできるかなどを調べていきます。

ホーランドロップの種類

出典:PIXTA

もともとは、イギリスにイングリッシュロップがいました。耳が大きく垂れたウサギです。フランスにもフレンチロップがいました。

イングリッシュロップもフレンチロップも体重が4~5kgと、大型のウサギです。

オランダのウサギブリーダーがイングリッシュロップやフレンチロップとネザーランドドワーフを交配して、ホーランドロップが生まれました。オランダで生まれたからホーランドロップと名付けられました。ネザーランドドワーフも、ある意味、仲間なんですね。

ほかにも、ドイツ生まれのミニロップや、アメリカ生まれのアメリカンファジーロップがいます。

生態

ロップイヤーがニンジンをたべている

ホーランドロップの体重は2kg弱です。ネザーランドドワーフよりは大きいですが、やはり小型のうさぎです。

草食で牧草や野菜、果物を食べます。ペットとして飼育下では、ニンジンなど根菜や、ペットフードのペレットなども食べます。

やはり、ホーランドロップは大きい垂れ耳がかわいいです。基本的にはホーランドロップが自分で耳掃除します。ペットとして飼育するさいは、耳のケアもしてあげたほうがいいです。

寿命

出典:PIXTA

飼育下で寿命は7年~10年です。ほかのペットとして飼育しているウサギと同じくらいです。できるだけ長生きして欲しいですね。

ホーランドロップの性格。懐く?

草原を散歩しているロップイヤー

性格はとても穏やかで、飼い主に懐きます。飼い主の足元を歩き回ったりします。このような行動もホーランドロップが人気の理由です。リラックスしているときは、床に背をのばして寝そべったりもします。

ホーランドロップを草原などに散歩にいくと喜んで走り回ったりジャンプしたりします。かわいらしく活発に行動します。

動物園で見れる?

ホーランドロップ(黒)

上野動物園を始めとして、札幌市円山動物園六甲山牧場富士サファリパークのウサギの館、高知県立のいち動物公園などで、ホーランドロップを飼育しています。

リラックスしているホーランドロップイヤーの子うさぎ

おわりに

ホーランドロップの生態や寿命、懐くかなどについて調べてきました。

ウサギとしては小柄で耳が大きくて垂れているのが可愛いです。

ホーランドロップの行動もキュートで、よく懐くのもペットとして人気の理由です。

動物園に行ったさいは、ホーランドロップに注目してみましょう。