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怪魚と言われると魅力を感じてしまいます。最近、怪魚ハンターなどが流行っおり、専用のロッドも発売されています。ブラジルでは公認の釣りイベントも行われています。

その影響で「ピライーバ」(英語ではPiraiba)という巨大ナマズの存在を知ってしまいました。

その大きさから、アマゾンの巨大ナマズといわれることもありますが、将来、アマゾンに行った時に釣ってみたい魚の一つであるので、その生態を調べてみました。

ピライーバの生態

ピライーバはまだ生態がはっきりと分かっている魚ではありません。ですが、基本的に他のナマズと似ているので、ナマズと現地情報を重ねて生態を検証します。

ピライーバの大きさと最大は?

小さいピライーバはというと、観賞魚として飼育されるくらいの大きさです。しかし、さすがは巨大ナマズといわれるだけあって、最大サイズは半端なく大きい。公式では2.5メートルほどですが、現地情報ではなんと、

最大3.6メートル!

本田圭佑選手(182センチ)を2人分縦に並べたと考えれば、その大きさが分かりますね。

重さに関しては最大のもので、300キロを超えます。

大きな淡水魚として人気のピラルクーより大きいです。

ピライーバの生息地

アマゾン川の風景

ピライーバはアマゾン川全域に生息しています。

アマゾンもまた、ぼくらのような奇妙な動物好きには惹かれる場所ですね。

ピライーバのアクアリウムでの飼育方法は?

ピライーバの飼育はそんなに難しくはないようですが、巨大化するのでやめたほうが絶対いいです!飼育費用、水槽費用も半端なくなります。水族館ではアジやイカを餌として与えています。自宅のアクアリウムでは難しいですね。

ピライーバの値段は?

熱帯魚を扱うペットショップでは、エステートピライーバやピライーバ、レオパードピライーバの三種類が流通しています。特にレオパードピライーバが人気のようです。7~8cmのピライーバが一万円前後です。

ピライーバの特徴

大きいのが一番の特徴なので、それにしてもいいのですが、書いててつまらないので、笑。いくつかピライーバの特徴をお伝えします。

1・美味しい

アマゾンでは、美味しいと評判のようです。あくまでもアマゾンでのおいしさの話ですから、「日本にいる限りは他の魚を食べた方が無難でしょ!」と思いますけど。

何と言っても泥臭そうですしね・・・。でも、どんな味か食べてみたい気もするような?

2・鱗がない。

厳密には鱗はあるのですが、あのヌルッとしたナマズの感覚は触らなくても分かるかと思います。

3・実は泳ぎが早い

ピライーバにかかわらず、ナマズ系は泳ぐのが早いのですが、特にピライーバは口元が尖っているのでより速く泳げます。ナマズの中でも最速です。釣り上げた時にうっかり、逃げてしまわれないようにしたいところです。

4・基本的に昼は泳がない

アマゾンでピライーバを狙った釣りをするなら覚えておきたいことですね。昼間は巣のようなところでジッとしていると考えられています。夜行性ではありますが、巣の前に餌が来ればパクッとするのでしょう。

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引用元:www.sekai-o-tsuro.com/news/vol-11-獲った!-100kg超ピライーバ-in-ガイアナ/謎検証!

ピライーバの性格

基本的に穏やかです。熱帯魚屋では、混泳させても自分より小さな魚はあまり食べないらしいです。ぜひ、ピライーバのアクアリウムを作ってみましょう。

ピライーバの釣り動画

ユーチューブを見ていたら、ピライーバの釣り動画を見つけました。2メートルくらいありそうです。

餌に関しては、ピラニアの泳がせ釣りで釣っているという情報がありました。血の匂いがするとピラニアしか釣れないので、泳がせ釣りがいいのかもしれませんね。ルアーでは釣ることができた実績はないです。ピライーバはルアーで釣ることができるか論争も起こっています。

でも、多分、日本から釣りに行く人は少ないですよね・・・。もし釣りにいきたければ、キングオクトパスという釣り具メーカーから専用の釣り竿が発売されています。

ピライーバを飼育している水族館

栃木県なかがわ水遊園の世界の川や大分マリーンパレス水族館「うみたまご」に展示してあります。ピラルクーも見ることができます。ぜひ確認していきたいですね。

アフリカのコンゴ川水系に生息しているムベンガ(タイガーフィッシュ)も、巨大魚です。巨大魚のムベンガについてはこちらも。

まとめ

ピライーバの生態を検証してきました。

デカすぎる大きさが一番の特徴ですが、アマゾンの魚の中では美味しい魚である豆知識も!

しかし、ピライーバは実は希少種。絶滅の危機に瀕しています。

ペット用や、美味しいことが理由で、現地アマゾンでは乱獲されているという話ですので、絶滅しないように見守りたいところです。

アマゾンに行く機会はそうないかもしれないですが、いつか実物を目にしてみたいピライーバについてでした。