サビイロネコの子猫 出典:shutterstock

大人気!世界最小の猫である、サビイロネコ(英語ではRusty-spotted cat)についてです。

小さい猫といえば、サビイロネコとクロアシネコが思い浮かびます。どちらも超かわいい猫です。

サビイロネコの生態や生息域、動物園でみることができるかなどについて調べていきます。

サビイロネコの生態

スリランカに生息しているサビイロネコ 出典:shutterstock

サビイロネコはベンガルヤマネコ属です。夜行性です。

サビイロネコは成長して大きいものでも、体長が48cmほど、尾の長さが25cmほどです。オスの体重が1.5kg弱です。メスは1kg弱です。

成長したオスのサビイロネコでも500mlのペットボトル3本分の重さと同じです。サビイロネコが世界最小の猫といわれるのがわかります。

500mlのペットボトル3本 出典:PIXTA

上の画像をみると、サビイロネコが小さい猫であることが実感できますね。

さび色で、黒の斑点があります。スリランカに生息しているサビイロネコは、斑点が褐色です。スリランカのほうが、さび色っぽいです。

目は琥珀のように輝いていて、耳もやや丸くて、超かわいいです。

食べ物は?

The red Rusty Spotted Cat  出典:shutterstock

夜行性です。

ネズミや鳥、トカゲなどの小動物を食べています。

寿命は?

野生のサビイロネコ 出典:123rf

野生での寿命はよくわかっていません。

サビイロネコの、動物園での飼育下の寿命は12年ほどです。18年も長生きした記録もあります。

生息地

出典:Wikipedia

インド南部の森林や草原、スリランカの熱帯雨林に生息しています。基本的は木の上で生活しています。

同じベンガルヤマネコ属のベンガルヤマネコはスリランカには生息していません。

インド南部でも棲み分けしています。ベンガルヤマネコもサビイロネコと同じくらいかわいいです。

また、同じベンガルヤマネコの亜種の猫は、スリランカのように離島に生息することが多いです。

対馬に生息している、ツシマヤマネコも、サビイロネコと同じようにかわいいです。

ツシマヤマネコとイリオモテヤマネコは絶滅危惧種となっています。

サビイロネコも生息数が減少しており、準絶滅危惧種です。離島など生息域が限られている動物は、生息数が減少しやすいです。

西表島に生息するイリオモテヤマネコも、ベンガルヤマネコの亜種です。イリオモテヤマネコもサビイロネコと同じように、かわいいです。

ペットとして飼育できる?

さきほど述べたとうり、サビイロネコは生息数が減少しており、準絶滅危惧種となっています。そのため、国内でペットとして飼育するのは難しいです。

海外ではサビイロネコをペットとして飼育している方がいて、動画でみることができます。サビイロネコは人に懐く猫で、超かわいいです。ぜひ海外の動画で見てみましょう。

クロアシネコも、サビイロネコと同じように、世界最小の猫といわれています。クロアシネコも国内の動物園では見ることができません。やはり、大人気で超かわいいですよ。

動物園にいる?

海外の動物園で飼育しているサビイロネコ 出典:shutterstock

国内の動物園では、サビイロネコを飼育していません。珍しい猫です。

どうしても、サビイロネコに会いたい方は、やはり、インドかスリランカに旅行です。

あるいは、世界の動物園では、サビイロネコを見ることができるところもあります。これは、イギリスにあるハマトン動物園(Hamerton Zoo Park)で飼育しているサビイロネコの動画です。

サビイロネコが、近寄ってきて、動きも超かわいらしいです。イギリスに旅行にいきたくなります。

サビイロネコは、国内の動物園で見ることはできません。また、インド南部やスリランカでも、サビイロネコは、なかなか会えない珍しい猫です。

世界中には、ほかにも同じような珍しい猫たちがいます。

中には、日本の動物園で見れるネコもいます。

おわりに

世界最小の猫サビイロネコは、超かわいい猫でした。クロアシネコと一緒に、大人気です。

やはり、同じベンガルヤマネコ属のイリオモテヤマネコやツシマヤマネコほどではありませんが、サビイロネコも生息数が減少していました。

ぜひ、インドかスリランカに旅行するか、あるいは、海外の動物園を調べて、サビイロネコを見に行きましょう。