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サーバルキャットは耳が大きくて、かわいい猫!ペットとして飼育できる?

サーバルキャット(英語ではServal)はしなやかで美しいたたずまいをしています。

美しさだけでなく、かわいい猫です。

特に耳がかわいいです。

しかも強いです。

これから、その生態や生息域、強さ、赤ちゃんについても調べていきます。

また、飼育している動物園も!まずは生息域から。

サーバルキャットの生態

耳を立てている 出典:PIXTA

基本的には、夜行性で単独行動です。

黄褐色に黒い斑点があります。首から肩にかけての黒い斑点は線状になります。

なんといっても、かわいいのは大きな耳です。

他の猫と比べてもかなり大きく、また丸みをおびています。

耳が前を向いていたり、横を向いていたりします。

周囲の音を集めているのでしょう。

そして、かなり小さな音でも聞こえます。

アフリカのスッテプなどの草原では、土の中にいる小動物も探さないといけないので、サーバルキャットの耳は発達しました。

生息地

Serval in the wild looking after prey in Serengeti Tanzania, Africa. Leptailurus serval standing in the grass a hot day. 出典:PIXTA

アフリカ大陸の中部から南部にかけて生息しています。

サバンナと呼ばれる草原地帯や森林のなかで生活しています。

近くに、川や池のある場所に集まります。

生きていくには水は必要ですからね。

ケニアの草原に生息 出典:PIXTA

生息数

以前はアフリカ大陸北部にもサーバルキャットは生息していました。

しかし、生息数の減少のため、生息域が縮小して、点在するようになりました。

そのため、アフリカ大陸の場所ごとに、17種ほどのサーバルの亜種がいます。

やはり、気温の変化や森林開発などの環境問題のため、草原や森林の減少が影響しています。

同じアフリカ大陸の南部に生息し、絶滅危惧種であるクロアシネコもいます。

大きさ

出典:PIXTA

サーバルキャットは大きいものになると、体長が100cmほど、尾の長さが45cmほど、肩までの高さが60cmほどになります。

体重は大きいものになると18kgほどです。

猫としてはかなり大きいです。

カナダオオヤマネコと同じくらいの大きさです。

サーバルキャットのほうが細く見えて、また尾が長いです。

足が速い!ジャンプ力もすごい!

出典:PIXTA

最高で時速80kmくらいの速さで走れます。

ジャンプも幅が4mくらい、高さが2mくらい跳びます。

オリンピック陸上競技の100m走の金メダリストが時速45kmくらいです。

なので、オリンピックに出場したら金メダルですね。

チーターの最高時速110kmほどではないですが、サーバルキャットはかなりの速さで走ることができます。

また、かなりの距離をジャンプします。

出典:PIXTA

主食は、ネズミやウサギなどの小動物です。

さきほど説明した、得意のジャンプ力をいかして、鳥をとることもあります。

すごい運動能力です。

アフリカのサバンナでは、食物連鎖の頂点です。

寿命

出典:PIXTA

野生では11年前後の寿命です。飼育下では20年近くまで生きます。

中には、札幌市円山動物園で24年ほど長生きしたサーバルキャットもいます。

動物園では大事に飼育されていますね。

値段は?

出典:PIXTA

調べると、値段は要相談となっています。

しかし、だいたい200万円くらいはします。

かなり高いです。

ペットとして飼育できる?

Close young serval cat (Felis serval) 出典:PIXTA

日本国内で、サーバルキャットを飼育するためには許可が必要です。

また、キャットフードなどの餌の量や金額を考えると、個人での飼育は難しいです。

なつく?

海外では、なついて、自宅内で飼育されているかたもいます。

また、なつくように、子猫のときからペットとして育てていないといけないです。

子猫は可愛い?!

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