ワニガメは静岡大学の加藤英明先生が大好きな亀!噛む力が強い!絶滅の危機?

ワニガメ

ワニガメ(英語ではAlligator snapping turtle)は、強そうな亀です。

最近は、「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」などのテレビ番組でも、ワニガメが紹介されることがおおくなりました。

静岡大学の加藤英明先生が巨大なワニガメを手づかみで持っている映像が印象的です。

こんなワニガメの生態や大きさ、寿命、ペットとして飼育できるかなどを調査していきます。

ワニガメの生態

爬虫類のカミツキガメ科ワニガメ属のワニガメです。

ワニガメの甲は褐色から暗灰色です。

背甲の甲板には凸凹の盛り上がり(キール)があります。

生息域

ワニガメ(Alligator snapping turtle)
ワニガメ(Alligator snapping turtle) 出典:123rf

アメリカ合衆国の南部から東部にかけての河川や湖、沼、池などに生息しています。

ワニガメは水棲の亀です。

大きさ

大きいワニガメとなると、甲長は80cm、体重は110kgほどになります。

亀としては頭が大きく、ワニガメは頭を甲羅の中に引っ込めることができません。

噛む力

顎が大きいため、ワニガメは噛む力が非常に強いです。噛む力は400kg~500kgといわれています。

噛む力が強いのですが、加藤英明先生はワニガメを池で見つけると、手づかみでワニガメを持ち上げます。

同じカミツキガメ科のカミツキガメも噛む力が非常に強いです。

寿命

飼育下でのワニガメの寿命は20年~70年です。

野生での寿命は50年~100年です。

野生のワニガメのほうが長生きするんですね。さすが亀なので長生きです。

ワニガメ Alligator snapping turtle in water
ワニガメ Alligator snapping turtle in water 出典:123rf

ワニガメは動物食が強い雑食です。魚や両生類などの水中の小動物を餌として食べます。

湖や池に落ちてきた果実などの植物も食べます。

性格。なつく?

ワニガメ Alligator Snapping Turtle, Macrochelys temminckii
ワニガメ Alligator Snapping Turtle, Macrochelys temminckii. 出典:123rf

ワニガメは動物食が強い雑食で、性格もワイルドです。

噛む力も非常に強い亀です。

ワニガメは、あまり人には懐かないです。それでも静岡大学の加藤英明先生はワニガメが大好きです。むしろ、加藤英明先生がワニガメに懐いています。

絶滅危惧種

河川の護岸工事などの開発のため、ワニガメの生息地が減少しています。

また、水質汚染などの環境問題もあり、ワニガメの生息数は減少し、絶滅危惧種となっています。

静岡大学での研究は?

静岡大学の加藤英明先生は爬虫類や外来種の専門家であり、ワニガメも研究しています。

加藤英明先生は、「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」などのテレビ番組で、ワニガメが絶滅危惧種であることを、よく説明しています。

ワニガメはアメリカ大陸では絶滅危惧種となっています。しかし、日本ではワニなどの天敵がいないため、ワニガメは暮らしやすいそうです。

研究によると、ワニガメは国内では逆に、外来生物として生息数が増加しているようです。

ペットとして飼育できる?

サンシャイン水族館で飼育しているワニガメ

ワニガメを飼育するためには、都道府県知事の許可が必要です。

かなり長寿で、かなり大きくなります。ワニガメは、一生付き合うつもりで飼育しましょう。

最近は、ワニガメが外来種として、日本の池で繁殖するという問題があります。

どこの動物園や水族館でみれる?

東山動植物園で飼育しているワニガメ
東山動植物園で飼育しているワニガメ

体感型動物園iZooや、東山動植物園、野毛山動物園などで、ワニガメを飼育しています。

お近くにお立ち寄りの際は、ぜひワニガメを見に行きましょう。

ワニガメは加藤英明先生が大好きな亀!噛む力が強い!絶滅の危機でした

アメリカでは開発や環境問題などのため、ワニガメは絶滅危惧種となっていました。

また、亀などの爬虫類の専門家である、静岡大学の加藤英明先生は、ワニガメが大好きでした。

最近は、「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」などのテレビ番組で、ワニガメが紹介されることが多く、人気の亀となっています。

噛む力が凄かったですね。それを手づかみで持ち上げる加藤英明先生も凄いです。